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そういえば、アニメ21話で、アニメクリアカード編は劇場版2の続きで、「希望」のカード絡みのことを経ていることが分かって、安心しました。
ただ、小狼くんによるさくらカード透明化の事実が分かったことで、心配なことも。
「希望」のカード、さくらカード52枚分の力を持つし、あれはさくらちゃんの小狼くんに対する想いの結晶「名前のないカード」がなければ、無事に代償もなく封印出来たのに…、
引き抜いて小狼くんの力に変換となると、無茶を通り越して、無謀な気が…。「時」で既にかなり消耗してたし、「光」「闇」もかなりやばい気がするのに…。
さくらちゃん達が早く気付いて、小狼くんに「そんなことしなくても、十分助けになっているし、強いよ」みたいなことを言ってやれたら、1番良いのかもしれないな…。
まぁ、本当にどうなったら、上手く収拾が付くかは分からないけど。現時点の自分の考察は、さくらちゃんが最初に視た夢が予知夢だと仮定して、
「透明なカード」が砕ける、「透明なカード」がクリアカードなら、クリアカードはさくらちゃんの望みや考え、「想い」が形になったものなので、それが砕けたということは、さくらちゃんから「想い」が無くなる、となります。（それがエリオルが恐れていたことなのでは）そして、いずれさくらちゃんがそうなると小狼は分かってる節があるので、その身代わりとなって、さくらちゃんの代わりに「想い」を無くした小狼が、あの24話の小狼なのではと思ってます。
さくらカードを透明にしたのは小狼くん。
エリオルくんと小狼くんの電話で、今最初のカードがさくらのもとに…わかってるオレのやるべきことは……みたいな電話の話がありますよね。言葉が正確じゃないかもしれませんが……カードを集めはじめることをエリオルくんと小狼くんは知っていたのかな？と思いました。むしろそう仕向けたのかなと…
さくらの魔力は高まっている、でも制御できていない…
小狼くんはさくらの魔力が強すぎることへの不安や心配をかかえていた、そこで対策？として新しいカードを作るように仕向けたとか。小狼くんが帰ってきた日、エリオルくんとの電話で 今日はいい夢が見れそうですね… みたいな話もあり、その日フードの人物が出てカードが透明になる夢だったので…タイミングがよすぎかな？とも思ったり…
秋穂が転校してきてからは夢に時計も出ているので、初めの方のフードの人物とは違うのかな？とも思ったり…とりあえず、フードの中の人物を見て不安になるさくら……そうすると心も動いたりするはずなので非常に不安定な状況。
相手に付け入れられやすい状態になるのかな…気になる点を漫画に沿って書き出してみたりしたけれどclampさんの作品って一筋縄じゃいきませんよね…これからどうなるのか不安で仕方ないです！
だた…エリオル、小狼、桃矢、海渡みんなが言ってるその時が同じ時とも限らないのかな……。
何か防ぎたい、やはり夢の力は秋穂のものだったということですね。
私の考察には誤りがあります。
やはり、ccさくら の世界に絶対悪はないですね。
そして、秋穂＝撫子、もしくは生まれ変わりは確定だと感じます。
クリアカード編のミスリードは、第1話の夢における透明なカード＝さくらカードだと思っていることです。なぜなら、その後すぐにさくらカードが透明になっていたからです。でもアニメの描写を再度見直したところ、まず桜からフードの人物に手を伸ばしたところ反撃を受けます。次に夢でフードの人物と対峙した際に、攻撃された透明なカードから杖を生み出しました。桜は、夢の力に無意識に干渉しているのです。クラフティさん、いえいえ(^^)
そういえば、返信が遅くなりましたが、ケロちゃんがよく寝る件については、私もクラフティさんの考察と同じかなと思ってます。小狼くんの力だと、ユエさんは大丈夫でも、ケロちゃんは大変ですし。
（何気にアニメ20話で、さくらちゃんが作った雪兎さんの弁当、ケロちゃんと同じ1箱だったので、姿の維持はさくらちゃんよりも小狼くんの方が楽なのかもしれません）あと、強すぎる力関連で言うと、海渡さんにも”強すぎる力は己自身を不幸に導く”は言えるかなと、私も思います。
もしかしたら、海渡さんの強すぎる力による不幸は、大切な人である秋穂ちゃんに対して、既に何か起こってしまっていて、海渡さんは、何が何でも秋穂ちゃんを助けようとしているのかもしれないですね。にも様の考察を読ませて頂いて
なんかストン、と納得出来ました
考察投稿ありがとうございますそれと、
強すぎる力と強すぎる想い
…を現時点で兼ね備えてるのは海渡ですよね…
モモが歯止めになってくれないのだろうか…それと、光と闇は常に表裏一体、
クロウカードの時もさくらカードに変える時も
同時でないと出来なかったし、
クロウカードの時も一応小狼いましたし
さくらカードの時も一緒でした
だから、なんとなく、大丈夫なんじゃないかなと…また、海渡も今月号で「秋穂の見た”怖い夢”を正夢にさせない」という決意が語られているので、『自分の願いを叶えたい』『自分から何かを起こしたい』ではなく『これから起こる何かを防ぎたい』が主目的かと思いました。
個人的には桃矢が「まだか…」と言わなくなった…？というのが不安ですね…ともりんさん
極端な話、原作世界とアニメ世界も異世界みたいなものですからねえ。(メイリンやら、さくらカードの枚数やら、エリオルの目的やら劇場2やら違うところが多すぎる)
そういう風に割り切って視聴してたら、今度はアニメ突然の「クロウの血縁」…ぶっちゃけ、小狼と再会したときの時系列の違和感は、作者の都合だと思ってます。
24話も異世界の話をするのか？とも思いますし、それなら本物の世界(？)からさくらちゃんを呼び掛ける小狼の言葉みたいな描写があってもいいと思うので、繋がっていると思ってます。遅ればせながら、今月号を拝読いたしましたので書き込みに参りました。
あのローブ小狼は何らかの比喩や幻だった場合、『さくらカードを透明にした人物』という事でさくらが夢に見たのでは？と思いました。
というのも、さくらはおそらく「ローブの人物によってカードが透明になった」と考えていると思います。
さくらカードを透明にしたのは小狼、そして小狼がカードを透明にした理由はおそらくローブの人物に備えてのこと。
なので、最初の夢は
・さくらカードが透明にされること
・透明にせざるを得なかった理由(=ローブの人物)
が『混ざった』夢なのでは…という考えです。
さくらカードが透明になった後は
・時計の空間
・夜空に大きなドラゴン
・鍵を取られそうになる
の3パターンのみで透明なカードは夢に一切出て来ません。なので、今回ローブの人物が小狼に見えたのはカードを透明にした犯人=ローブの人物という図式で小狼が当てはめられたのではないかな、と。
(しかしCLAMPさんの事なので、メタ的な観点ではこれから実際に起こることの可能性が高いとは思います…)カリヌンさん、初めまして。
先程の考察の際、さくらちゃんと小狼くんとの関係を思い返していたら、
“光あるところに闇あり”に当てはまるかなと思いました。
小狼くんにとって、さくらちゃんは1番大切な存在だけど、同時に眩しすぎたのかな…って。ともりんさん、初めまして。
前作とのズレに関しては、私も気になってます。
小狼くんと再会→さくらカード透明化→夢の鍵・クリアカード作成という一連の流れは、夢の力と連動している感じがするので、本編開始時から、もしかしたら、「時計の国のアリス」というか、夢の力は既に発動していたのかも。
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