クリアカード編の考察 Part01

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  • #960

    欧州最古の魔術師達の暗躍という展開が、ここ1、2話で唐突に考えられるようになってモヤモヤしているので、今までにそのような伏線があったのか考えていて、ふと思ったのですが、

    小狼に身分を明かした海渡さんは本物なんですかね?

    やはり身分を明かしたのは、海渡さんにとってメリットがないという点がずっと気になっていて、海渡さんは敵であると小狼たちに思わせたい何者かがいて、前回のローブの小狼の件含めて、姿を変えることができる魔術師がいるのでは?と思ってしまいました。

    すいません、自分でも考えすぎだと思ってます(笑)

    #959

    カズさんはじめまして

    作中で、さくらちゃんと秋穂ちゃんは雰囲気が似ている描写はいくつかありますので、二人には何かしら血の繋がりはあると思ってますし、自分も、さくらちゃんの魔力の暴走とお家騒動みたいなものがかち合って、ややこしくなっているのかなと思ってます

    #958

    珈琲さま

    いえいえ、お読みいただきありがとうございます

    小狼に欲求を突きつけるには
    さくら側との遮断の状態が必要なので
    多分拉致か小狼だけに限定した接触は確実にあるかと。

    料理レシピ、何かノルマでもあるんですかねー
    またカフェとかやるのかもですね

    #957

    初めまして。
    私も考察に参加したいと思います

    今月号見て思ったのですが、欧州最古の魔術師一族って、本当にさくらちゃんと無関係(李家執着・秋穂関係者)なのでしょうか?

    何が言いたいかというと、さくらちゃんがクロウ・リードの血縁のお家騒動に巻き込まれると言う個人的に絶対に避けたい展開にならないかってことです。
    つまり、最古の魔術師一族とはクロウ・リードのもう一方の英国人の一族(リード家と以下仮称)なのではないか?

    これは、あくまで空想ですが、リード家と李家の祖先(クロウ・リードの父母にあたる代)は政略結婚のようなもので李家を下に見ていたが、末裔になり、秋穂は魔力なし、小狼は実力申し分なしの次期当主…これなら李家執着も納得できます。さらにそこに現代最高の魔術師(さくら)が付加されたら彼らの心中は穏やかじゃないでましょう

    そこで最初に戻り、さくらちゃんお家騒動に巻き込まれるの巻になってしまうのではとなったわけてます

    少し穿った見方ですかね?

    #955

    これは妄想に近いのですが、冒頭に一瞬で何かを消し去る魔法とありましたよね。
    欧州最古の魔術師がさくらちゃんの力を利用するために、小狼の心を消しさらったりするのでは、と考えてしまいました。

    #954

    じゅりさん

    あくまでも、小狼がさくらちゃんの為に何かしてしまう可能性があるという話で(まあそれは最初からですが…)、魔術が絡んでこない限り、秋穂→小狼という展開は無いと思ってます。(その逆も)

    色々展開を予想してますが、小狼を良く思っていないという描写だけで、実際に欧州最古の魔術師たちが暗躍しているのかすら不明です。

    #953

    秋穂が小狼に惚れるのでは、という懸念なのですが、その可能性はまずないかと思います。
    そもそもさくらが小狼を好きになったのも好みだったから、ではありません。
    共に過ごす時間の中で一緒に戦ったり守ってくれたり辛い時に支えてくれたりという積み重ねがあってのものです。
    特別なやり取りのない秋穂が「さくらと似てるから好みも同じ」という理由で小狼を好きになってしまうのは、小狼とさくらが仲を深めてきた物語にもケチがついてしまうと感じます。

    なにより、メタ的に秋穂が海渡以外を好きになるならセットのグッズをいくつも出したりはしないだろうな、ということ、既にさくらと小狼が両思いであるのに恋のライバルや当て馬を作る旨みが無いこと、があります。

    並んで描かれているのは秋穂が小狼に好意を持つ流れというより、秋穂の一族は李家と跡継ぎの小狼をライバル視しているが本人たちは普通の友人として過ごしていることを示しているのではないかと感じました。
    ただ、秋穂の気持ちとは関係なく一族が小狼にちょっかいをかけてくる(→ローブ小狼)可能性は高まったと思います。

    #952

    クロウはエリオルに記憶が残っていないだけで、さくらちゃんと小狼くんが結ばれないように布石を打ってた可能性はあるなあ、と思いました。
    ただ、そうなると李家に羅針盤とか残した理由がわからなくなりますが。

    あと、海渡と秋穂ちゃんの関係、海渡が秋穂ちゃんに対してどういう感情を持っているのかもポイントになりそう。

    #951

    クラフティさんへの返信を、ともりんさんへとしていました。すいません

    クラフティさんの考察に乗っかると、次、小狼とユエが話している時、小狼、何者かに拉致られそうなんだが…

    最新話の前に、クロウが予知したのは、さくらちゃんが雪兎を一番に選んだ未来で、その未来は安全云々の考察(雑談)をしましたが、原作が魔術一族の跡継ぎ問題で、そう匂わせる描写をしてくるとはと、ちょっと動揺しています。
    二人が変えた未来は間違ってました。みたいに話が進むのは勘弁してほしいです。

    とりあえず公式は、某作品みたいに、「木之本家の今日のごはん」という、日常系ほのぼのスピンオフ料理漫画でも書けば?と思いました。(読みたい)

    #950

    ともりんさん

    確かに、さくらちゃんに危害を加えないという条件以外にも、何かしら欧州最古の魔術師たちに、さくらちゃんの今の魔力が強すぎる状態をなんとかする手段があると開示されたら、要求に従うかも知れないですね(焦)

    結局、前回のあの夢が何なのか、最新話で全く触れられなかったせいで、どうしようもないですね。(それだけ物語の核心なんでしょうけど)

    #949

    ともりん さま

    お読みくださりありがとうございます

    小狼の位置、気になりますよね。

    私的にはあの構図、
    今のさくらの位置はそのままで
    その隣に小狼、
    この上の2人と秋穂の間に知世を少し大きく描いてその他大勢
    …という構図なら分かるんです
    さくらと小狼はセットが標準なので笑

    また、あえてあの構図でと言うなら、
    秋穂は小狼の隣ではなく
    みんなの真ん中辺りにいないとなんとなくおかしい。

    もやもやしますね…

    #948

    ユエは小狼となにを話すつもりなんだろ?
    かなり物語において重要なポイントになりそうだけど。

    #947

    クラフティさん

    なんか、ありえそうで怖いです。
    私も小狼の位置は気になりましたし。

    #946

    今月号を読んで…の引っ掛かりは…

    以下長くなりますが
    ご興味がごさいましたら、で。

    魔力がなく見放されているのにローブは秋穂の手元にある

    モモが言う「時」に
    秋穂が「ひとりぼっちで寂しい」と思ってはいけない、
    思うと回避したい事態のトリガーになる
    回避したい事態=眠っている秋穂の魔力だと思うのですが
    あんまいい系統ではないんでしょうかね…

    そして最古の魔術師の一族。
    李家+クロウ・リードをやたらライバル視していて
    世代世代でどちらの家にも
    ほぼ対等な優秀な魔術師がいないと困る
    →肝心なところ端折られてますが
    何がなんでも秋穂に魔力がないと困るので
    多分秋穂に何かした
    →だからローブが手元にある
    とも言える気がします
    ただその秋穂の魔力の解放するには
    「時」が必要で「暴走」の可能性が高そうなので
    秋穂の「自制というか制御」がないとマズイって事かな…

    そしてここからは
    ちょっと個人的な妄想が入りますが…
    最初さくらと秋穂が似ているっていう設定が強くなった時、
    そうなったら嫌だなあと思ったのは

    さくらと秋穂で小狼取り合う図がありそう

    でした。
    今の秋穂は海渡が大切な人ですが
    見ようによっては
    初期のさくらの雪兎への思慕に似ているんですよね
    でそうなると1番大切な人って違う人ってなるから…
    似てれば好みも似ますし…
    秋穂が小狼に気持ち傾くとかありそうって思ってしまうんです
    しかも今月号の秋穂のコマでさらっと小狼隣にいて
    なんか引っ掛かるというか…
    ただのバランス構図で流せないんですよね…

    そして、今開示された状態時では
    最古の魔術師の一族は
    さくらの存在に気づいてないとして、
    もし気がついた場合
    李家のみならず全く魔術の家系でない
    木之本家が最強なんて
    とてもプライドが許さないでしょうし
    珈琲さまの危惧された通り
    当然さくらが危なくなる訳で…

    邪魔な何かをどうにかしたい時、
    よくあるのはその存在を抹消する葬るという形ですが
    もうひとつは身内に引き込む。

    もし、さくらに危害が及びそうになり、
    危害を加えない約束と引き換えに
    小狼に最古の魔術師の一族に与する事を欲求するとかありそうだなあと。
    そうなると秋穂と婚姻とか…
    その結果が先月号の小狼のローブ姿ならあるなあ、と思いました
    それなら、あの表情はさくらへの想いをなくしたのではなく
    誰より深くさくらを想うが故の覚悟で
    自分の心を殺しての表情なんだなと…

    そしてその一方で。
    秋穂の魔力封印してんのクロウじゃないのか⁈って思い始めてますw

    多分、クロウは魔術師の家系というものを断絶したかったのかなあ…とか。

    #945

    秋穂ちゃんの名前と出生については

    欧州最古の魔術師と、日本の魔術師の間に秋穂ちゃんは生まれて、元々は、その最古の魔術師の一族の姓を名乗っていたんでしょうけど、現在は縁を切っており、『詩之本』という姓を名乗るようになったと整理しました。(『詩之本』は『木之本』を意識した偽名なのか?)

    その日本の魔術師というのが、男性にしろ女性にしろ、撫子さんの血縁者だと考察しています。それなら似ている理由も無難に辻褄が合うと思います。

    まあそうなってくると、秋穂ちゃんの父か母、そして撫子さんといい、撫子さんの血縁者は、短命であるということになるんですけど(焦)

    (うーん、ひょっとしてクロウは……)

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