クリアカード編の考察 Part01

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  • #1175

    とくもとさん

    この話をするのはさくら自身の魔力暴走なら、それって海渡の思惑の数だけ現れるのもヘンです。

    クリアカードの総数自体は、その性質上、無限なので、単に海渡さんが必要としている枚数を予想したのであって、海渡さんの思想通りにクリアカードの総数が固定されているとは思ってないです。
    15枚目が『地』属性だと予想したのも、考察と話の展開的に、15枚目は重要な役割を持つカードっぽいから、そうなると四大元素で残っている『地』かなーと、俺が予想したものです

    クリアカードはさくらカードにできるのかは、作中で不明なので、分からないです。
    誰のものか分からない夢の鍵を使うのも危険ですけど、何なのか分からないクリアカードをさくらカードにするのも危険な行為だと俺は思いますよ。

    #1174

    とくもとさん

    確かに、考察関係に関しては、結構書き込みしているし、内容が合ってる合ってないは別にして、結構見てくださる人がいるから、検索の最初に引っかかるんだとは思います。

    ただ、今のところ、考察以外でこのサイトが盛り上がっているかと言われたら、何とも言えない感じなので、さらに盛り上げていくにはという意味で、管理人さん以外も自主的に宣伝したらどうかと、思ったまでです…。

    まぁ、考察以外でも、雑談などで楽しく話したりしていたら、自然と盛り上がるかもしれないですがf^_^;

    #1173

    さらに蛇足ですけど
    クロウカードは結局、占いができるのを見てわかるようにある種の魔術体系に沿って曼荼羅のように配置されていると見ることができます。同様なことは本来なら桜が自力で生み出しているカードにも当て嵌るのかどうか?

    さくらの力の暴走ならすべては星の力を基盤にしていないと変になるはず。でも、星の鍵は使えず夢の鍵を使っている…でしょうか?漫画版とアニメ版改めて見て思ったのですけど、さくらは一度も星の鍵での封印試みてませんよね?ユエさんに相談に行ったときに星の鍵を使ったきり、家に置いてあるのでないでしょうか? 一番最初、疾風が襲ってきたとき、持っていた夢の鍵を使って以来、そのまま夢の鍵を使っている。

    この話をするのはさくら自身の魔力暴走なら、それって海渡の思惑の数だけ現れるのもヘンです。

    #1172

    書いてて思ったんですけど、もしさくらが星の鍵を使って
    「夢の鍵に封印されし主なきカードよ、古き姿を捨て生まれ変われ 新たな主 さくらの名のもとに」と呪文を唱えればすべてさくらカードに変化するはずですよね。(というかもし、さくら自身の力の暴走なら本来なら誰のものともわからない夢の杖で封印するのでなくすべてさくらカードにしないといけないはず)

    #1171

    >そうなんですよ…原作のさくらちゃんがさくらカード編で自身の力で何かを成し遂げたことって、実は無いんですよね

    確かにそうなんですけど..アニメ基準でいえば
    劇場版1の香港の魔術師との話し合いは一応自力で成し遂げたことです。(エリオルは絡んでない。クロウからのアドバイスは合ったけど)
    で、今作クリアカード編は前にも言いましたが「封印されたカード」の改作です。さくらはクリアカード以前にも自力でHOPEのカードを生み出しているので、アニメだけの設定でありますけど、一つのキーにはなると思います。(HOPEのカードは暴走していない唯一のカードです)

    #1169

    >>このサイトの知名度を上げる為には、管理人さんだけでなく、登録している私達も、TwitterとかのSNSで発信する手段があれば、自主的に宣伝する必要があるかなと思います。

    このサイトは「カードキャプターさくら クリアカード編 考察」でググると一番先頭に出てくるので、大川さんが読んでいる可能性が高いと思っているわけです。

    #1168

    クロウカードには、主になった者を一番好きになる機能があるので、「さびしい」と言っていた回想の女の子には、自分のことを一番に想ってくれる友達が欲しいという理由から、
    カードとそれを納めている『本』を探している動機があります。
    その動機から、ローブの人物が回想の女の子なら、さくらちゃんから『星』の鍵を奪おうとしているとなって、話が成立するのですが、
    ローブの人物が奪おうとしているのは、『夢』の鍵なんですよねー

    ローブの人物が『夢』の鍵を奪おうとする理由も作中では不明なのに、さくらちゃんが『夢』の鍵を奪われまいと抵抗する理由は全然分からないので、この件についての考察はここで止まります。

    #1167

    ぴよこさん

    海渡さんが求めているクリアカードの必要枚数は、『15枚』だと思われます。

    これは以前、俺も疑問に思い、サイトに投稿して、にもさんが考察してくれましたが、
    15夜=『満月』を意味していて、海渡さんは月の魔力を持っているので、15枚が海渡さんの力が一番発揮しやすいのではと

    15枚目のカード登場は、今までと違い、かなり引っ張っているのも、根拠の一つです。
    四大元素の『地』属性なんでしょうけど、さくらちゃんの負の感情とかで発動しないことを祈るばかりです。

    #1166

    原作ではさくらカード(クロウカード)は19枚ですよね?(無は省きます)
    CLAMPさん、クリアカードは何枚にするつもりなんでしょうか…
    同じ枚数なのか、越えるのが、制限ないのか(無限)気になるところです…

    クロウカードにしろ、さくらのカードにしろ枚数がわかってるし、目的もわかってるって状況から
    何枚出てくるかわからない、目的もはっきりしない

    クリアカードで今わかってるのは海渡さんが狙っている、さくらちゃんが作り出してる(時の国のアリスに関係ありそう、多分ある)、気配は今現在さくらちゃんにしかわからない(守護者も探知不可)ってくらいですのでまだ何かありそうですよね…
    クリアカードの守護者とか…

    そういえば秋穂ちゃんが探している本って何でしょうね?
    私は初めさくらカードが入っているあの本かなって思っていたのですが…皆さんは何だと思いますか?

    #1165

    にもさん

    そうなんですよ…原作のさくらちゃんがさくらカード編で自身の力で何かを成し遂げたことって、実は無いんですよね
    (にもさんのいうとおり、クロウの掌で踊っていただけです)

    展開に対しては、かなり不信感を抱いてますけど、次あの謎空間で何かあったとして、さくらちゃん失敗すると思いますよね、あれ…

    ケルベロスが二人が気を失ったとユエに連絡する、小狼、慌てて駆けつける、時すでに遅し…容易に想像できるのが辛い

    #1164

    珈琲さん

    小狼くんが「強すぎる力は、己自身を不幸にする」を信じて行動する理由ですが、ある意味、それがアニメで苺鈴ちゃんに「頭が固い」と言われてしまっている理由なのかも…。

    以前にも言った気がしますが、小狼くんは、良くも悪くも古くからの教えに忠実であるために、李家での教えやエリオルくん(クロウさんの生まれ変わり)が言ったことを素直に信じて、行動してしまうのかも。

    さくらカード編まで、さくらちゃんは確かに試練や災いを跳ね除けては来てますが、それは、クロウさんが最初から手を回していたりしていて、実質クロウさんの掌の上で踊っていたと言えることが多かったですし(言い方は悪いですが)、唯一さくらちゃんが自力で災いを跳ね除けられたと言えるのは、劇場版2の「無」のカードの時だけで(ただし、それも無意識に発動という感じで、本人に自覚があるかは不明)、原作では皆無ですf^_^;

    また、劇場版2では、エリオルくんから「無」のカードのことを聞いた後、さくらちゃんは誰も犠牲にならない方法はないか考えてましたが、小狼くんは「他に方法がないなら、仕方ない」と言ってて、さくらちゃんとすれ違ってましたし、封印の代償がさくらちゃんにではなく、自分に発動するようにしてたので。

    そう見ていくと、小狼くんは、教えというか教科書の範囲内で事を収めようとする傾向があり、逆に教科書に書かれてない不測の事態が起こった場合、対処しきれないのかもしれません。

    #1163

    あと、小狼くんではなく、さくらちゃんがカードの主になった理由ですが、太陽と月の魔力のバランスが良いからだと、さくらカード編の終盤で、観月先生が説明してましたよ。
    小狼くんは、月の魔力を主に源にしているので、ケロちゃんや「光」のカードといった太陽の魔力を主に源にしているもの達が、さくらちゃんのユエさんの時以上に大変なことになる可能性が高くなるかと。
    ただ、クリアカード編では代理管理(ケロちゃんがよく食べ、よく寝るという目立たない影響に留まるまでに)出来るまでに小狼くんの魔力も強くなっていると思います。ある意味、クリアカード編開始時の小狼くんは、香港での修行のおかげで、さくらカード編が終わったくらいのさくらちゃん並に、魔力が強くなったんだと思います。カード達が協力し、気配を感じさせずに小狼くんのある意味力技が成功したのも、今の小狼くんの魔力の強さなら協力出来ると思ったのもあったのでは?

    #1162

    ともりんさん

    クロウさんが、仮にさくらカードをさくらちゃんの魔力制御の為に与えようとしたのなら、魔力不足でユエさんが消えかけるということはなかったと思いますf^_^; 制御しなくても、強い魔力を持つことになってしまうし、また小狼くんを後継者にした場合、ユエさんは大丈夫でも、ケロちゃんがクリアカード編以上に大変な気がしますf^_^;(アニメクリアカード編では、よく食べたり寝たりしてましたし)

    ただ、主従関係ではなく「仲良し」の関係にしたことが、今回の事態に繋がったと私も思います。おそらく主従関係の時は、主であるクロウさんが強すぎる魔力を1人で頑張って制御していたんだと思います。だけど、さくらちゃんが求めている「仲良し」の関係の場合、主のさくらちゃんの魔力の制御をさくらちゃん1人が担うのではなく、守護者・カード達も少しずつでも分担してやる必要が出てきます。

    でも、今までの展開を見ていると、制御の方法をカード達・守護者は知らないもしくは、やったことがない。もしかしたら、制御する方法は、クロウさん自身も知らないのかも。クロウさんも、強すぎる魔力が暴走して、ツバサ・クロニクルでの元凶を作ってしまったので。

    #1161

    珈琲さん
    にもさん

    ありがとうございます(*^-゜)vThanks!
    私がさくらカードをさくらちゃんの魔力を制御するために与えたと考えたのは、素人のさくらちゃんがカードを受け継ぐ理由が見当たらなかったからです。
    ただ、運命の掛け違いで、見立てが外れて、逆に暴走の要因を作ってしまったのかなと。
    だって、さくらちゃんの魔力が強くならないなら、言葉は悪いですが、さくらちゃんのような素人がカードを手にするより、血筋で訓練を受けた小狼のような人がカードを手にした方が、リスクは少ないと思うんですよね。

    また、カードたち(守護者も含む)関係性から見れば、仲良しより主従関係があった方が、主は自分を律する責任が出るし、従う方も主に苦言を呈することができるような気がするので、その方が魔力は暴走しにくかったのかも。
    仲良しだと逆に、直に言えなくて、影で保護してしまいますから。
    で、主は問題に気づかない。

    今回の問題って、仲良しすぎて、小狼やケルベロス、ユエがさくらちゃんの魔力の暴走という問題を直に本人に突きつけられず、保護してしまって、さくらちゃんがその問題に気づいていないことにあるのかもしれません。

    #1160

    とくもとさん

    CLAMPさんが、このサイトを見ているかは現時点では分からないですが、
    このサイトの知名度を上げる為には、管理人さんだけでなく、登録している私達も、TwitterとかのSNSで発信する手段があれば、自主的に宣伝する必要があるかなと思います。
    そしたら、もしかしたら、ここに書かれている考察等が、CLAMPさんの目に止まる可能性も増えるかと。

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