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- 2022年3月1日 20:07#2498
最新話の感想です。
リーリエという夢見。
何を見たのか。
何を望んだのか。
無邪気に見えるけど、
それだけなのか。よくわからないままですね(^_^;)
2022年2月11日 10:13#2497いやホント、クリアカード編だけで考察するのなら、撫子さんと秋穂母の死因は
強すぎる力に、彼女たちの肉体(「器」)が耐えきれなくなった
というのが最有力なんですよね。
撫子さん自身、自分の死因が分かっていたから、娘の現状に危機感を抱いて「戻れなくなる」と警告できた。と考察できるし、
秋穂母が娘に何も力を引き継がせなかった理由として説得力はあるし、これなら秋穂ちゃんにも救いはあると思います。…まあ、さくらカード編まで含めて考察すると、とたんにおかしくなるんですけどね()
もし撫子さん達の死因が考察通りなら、さくらちゃんの魔力が強くなった経緯を考えると、あまりにもクロウ(エリオル)の行動は軽率過ぎるんですよね。
流石に彼もそこまで愚かではない。と思いたいのですが、公式から「全部クロウが悪い」という通達もあったわけで、否定はもうできないです。(まあ守護者にも責任はあると思うんですが、そういうふうに彼らを創ったのはクロウだしなー…)撫子さんの死因が明らかになるかは不明ですが、流石に後継者の女の子が何も力を持たなかった理由は明かされると思うので、そこから色々察することが出来ることを期待します。
2022年2月1日 11:50#2496今回の特別編は、個人的には、
そうだよこれこれ!こうゆうのを見たかった。的な内容でしたやり取りをみると、撫子さんはやはり、自分の死期が早いことを察していた感はありますね。
しかし、改めて昔からの疑問なんですが、原作の撫子さんの死因は一体なんなのか?
カードキャプターさくら七不思議を作ろうとなったら、間違いなく入るであろう疑問の一つなんですが、今回の騒動で明らかになるのかどうか。しかし…生前に「きっとだいじょうぶ」と娘の幸せを信じていた母親が、死後にその娘に対し「これ以上はだめ、戻れなくなる」と警告することになるんだから悲しいですね。
2022年1月6日 13:30#2495新年初の真面目な考察です。
「火花」の術式に「詩之本秋穂」が関係しているのでは?ということを考慮して、改めて「火花」の術式が登場した8巻を読み返し、この直前に何があったのか確認すると、同じ巻に、暴走した「詩之本秋穂」をユナ.D.海渡が止める描写があるんですよね。その際、ユナ.D.海渡がやった「何か」に対し、モモが
「「魔法は発動させる」のね」
と、言っているんですが、
ここで言った「魔法」というのが、「火花」の術式ではないのか。
と、俺は考察してます。小狼が「火花」の術式はユナ.D.海渡の力ではない。と考察してますが、
ユナ.D.海渡が「詩之本秋穂(魔法具)」が持つ「魔法(火花の術式)」を発動させた。とすれば、辻褄は合います。
後は以前考察した通り、その後、「詩之本秋穂」に発動した「火花の術式」が、共鳴しているさくらちゃんにも発動し、発動させたユナ.D.海渡は、それ以降、秋穂ちゃんに触れることを躊躇っている。作中の流れ的にこんな感じかなーと思います。まあ、ユナ.D.海渡が「詩之本秋穂」の「火花の術式」を発動させた肝心の理由が分からないので、こう長々と書いといて、考察として不完全なんですが、このシーンを境に、ユナ.D.海渡が秋穂ちゃんに触れる描写が無くなったので、考察としては悪くないと思ってます。(ちなみに7巻までは、2.3回ほど、ユナ.D.海渡が秋穂ちゃんに触れる描写があります。)
今年もよろしくお願いします。
2022年1月5日 23:51#2494しかし、前回の詩之本秋穂に「火花」の術式が仕込まれているのでは?やら、今回のクロウ.リードに関する考察やら、どうも作中で想定外の事態になっていることを、第三者の仕業にしたいと思って、いらぬ深読みをしちゃているのでは?と思っている自分がいますね(苦笑)
いや、「火花」の術式がユナ.D.海渡以外の原因というのは作中で明言されているので、別の「何か」が干渉しているのは間違いないんですが…
ホントに第三者、「黒幕」なんているのか?と思っている自分もいます。さくらちゃん達もユナ.D.海渡達も、なんか自分達で勝手に事態を悪化させてる感がすごい…()
2022年1月4日 03:24#2493最新話でのケルベロスのクロウ.リード評の中にあった
「クロウは、「やる」って決めたことは絶対やる」
というセリフが、すげー気になり出してます。
クロウが「やる」と決めたことは「禁忌の魔術の発動」な訳ですが、それは別の誰かが発動させても、クロウの目的は達成されるんですよね。俺はどうしても、「強すぎる力を持つ者は不幸になる」という教えがあるにも関わらず、さくらちゃんにクロウを超える魔力を与え、魔力が暴走するまで何もせず、その後の対応もなんか杜撰過ぎるエリオルが理解不能で、「エリオル黒幕説」を出し、それはずっと保留のままでしたが、
先の未来が分かり、「やる」と決めたことは絶対にやるというクロウ.リードが、「時計の国のアリス」の本を持っていた。(細工を出来る状況だった)そして、ある程度はクロウの記憶を引き継いでいるエリオルが、木之本桜を後継者に選び、クロウを超える魔力になるように仕向け、今に至る。
となってくると、これまでのことはクロウ.リードが「禁忌の魔術」を発動させる為に仕組んだこと
だと、全く言い切れないと俺は思います。
まあ、仮にクロウが「本」に細工をしたとして、守護者であるモモが気が付かなかったのか?そもそもクロウが本を持っていた時、モモはどうしていたのか?という疑問もあり、まだ妄想の域を出ないですが、
クロウ.リードが関わり、一度は手放した「本」が、今度は後継者である木之本桜と関わっている。というのを、偶然と片づけるのもおかしいと俺は思います。マジでケルベロスが言った通り、「揉め事全部、クロウのせい」となるんだろうか?
2021年12月30日 23:21#2487ともりんさん
うーん、ともりんさんは今回のモモの行動をネガティブに捉えていますが、俺は
さくらちゃんの魔力が強くなり過ぎていて、元々の想定以上に不幸な結末になる可能性が出てきた。からなのか、
それとも、
さくらちゃんが強くなったことで、ユナ.D.海渡の計画を打ち破る可能性が出てきたから、さらに後押ししようとしている。からなのか?
という点も分からないので、なんともいえないですね。ホント、モモの行動はよく分かりませんよ。さくらちゃんに何かをして欲しいのは間違いないと思うんですが、なぜ直接さくらちゃんに相談しないのか?前までなら、ユナ.D.海渡が時を戻して無かったことにされたんでしょうが、今なら、さくらちゃんに「包囲」を使わせれば回避できる訳なので、なぜ現在進行形で協会や一族から秋穂ちゃんを守っているユナ.D.海渡を、更に弱体化させるような行動をするのか?
2021年12月30日 18:55#2486珈琲さん
確かにこのタイミングで現れたのは気になりますね。
あるいは、海渡が死ぬとモモが消滅する?
あるいは、アリスが暴走して、
それはモモでも手に負えない?2021年12月30日 10:48#2485うーん…流石に今回のモモの行動は、さくらちゃんの魔力が強くなり過ぎているという、想定外のことが起きた故の行動だと思うんですが…(じゃなかったら、流石にユナ.D.海渡に同情する)
だとしても、じゃあなんで直接さくらちゃんに会おうとせずに、彼女が留守中のタイミングを狙って木之本家に出向いたのか疑問に感じました。あの家自体、特異な場所みたいですし、封印の書やら、星の鍵やら、ヤバい魔法具が無防備に保管されてますからねー。これらに用があってもおかしくはないと思うんですが…
さて、あの2体は、不法侵入者に対し、ちゃんと本来の役目(守護者)を果たすことが出来るのやら…
2021年12月28日 01:35#2483ともりんさん
> でも、海渡、次時を戻したら命がないような
→そうなんですよねー。メタ的に次でも死なないんでしょうけど、あれだけ寿命を削る行為をするユナ.D.海渡を咎める描写があったのに、当の本人が、彼が術を使う(寿命を削る)こと前提の行動をしているのは、理解出来ないです。作中でユナ.D.海渡の「真名」がどうとかという生存フラグが立っているので、モモは、彼が最終的には助かる目処があり、だから自分の行動で、彼が寿命を削っても問題ないと思っている。のかもしれないと考えましたけど、それならそれで、非常に理解に苦しみます。
2021年12月27日 15:48#2482最新話感想です。
まず、小狼が一緒にやりたい、
と話したのは変わったなあと思いました。クロウもやろうとしていた禁忌の魔法、
まだ謎のままでしたね。最後はモモが現れましたが、
やっぱり、海渡を止めたいのでしょうか?
でも、海渡、次時を戻したら命がないような。2021年12月26日 13:23#2481最新話感想、考察
俺は、このクリアカード編の考察Part1最初の投稿で、
>まとめると、だいたい全部クロウ.リードが悪いです
と書いているんですが、遂にというか、ようやく作中でも、揉め事の多くが「クロウのせい」だと明言されました。クロウリードの性格が曲がりに曲がっていて、敵も多かった。というのは、作中の描写や「魔術師」の在り方から、なんとなく予想出来ていた訳で、結局彼は、木之本桜の「味方」ではあるけど「善人」ではなかった。ということなんでしょうが、まあそれをちゃんと分かっていて、どうして当時小学4年生の女の子を、そんな魔術師の後継者候補に選んだのかなこの魔法生物は?と、早口で突っ込まさせてもらいたいです。
一方で、肝心のさくらちゃんや小狼は、クロウ絡みのトラブルが何も解決していないのに、クラスメートと「二人のアリス」の演劇に真剣に取り組もうとしているのですが、今はこういう「日常」よりも、他に優先すべきことが沢山あるのでは?とか思っちゃいます。(まあさくらちゃんは、この演劇をする事で、何か起きると分かっている節はありますが…)
前回さくらちゃんは、「わたしが、無くしたくないほう」と、意味深に言って締めましたが、その、無くしたくないものに「鏡」はちゃんと含まれているんでしょうかね?
(ここ数話、作中で誰一人として、「鏡」を無くしたままであることに一切触れないので、流石に皮肉りたくなりました。)2021年12月1日 22:09#2479こんにちは!お久しぶりです。
ようやく最新話読みました。今までの話の何が虚で何が実なのか、切り分けろってことなのかと一瞬解釈しましたが、誰にとっての本当かとすぐに出てきたので、そういう事では無いのかなと思いました。
私は
・秋穂ちゃんの人生が丸ごと『虚』=絵本の世界
・さくらちゃんの人生が丸ごと『実』=現実世界
・誰にとっての本当か=絵本の世界の住人にとっては絵本の世界が『本当の世界』(現実世界は言わずもがな)
・海渡さんのやりたいこと=絵本の主人公(秋穂か秋穂母)と現実世界の主人公(さくら)の入れ替え?
・モモの本が出来ること=本に書かれたことの具現化?
・物語の結末=絵本の世界も現実の世界もハッピーエンドにするだと解釈・妄想しました。
結末とかに関しては妄想というか希望ですね。
どちらと言われている時に両方を選択するのは少女漫画らしいかと思いまして。秋穂の人生が『虚』で絵本の世界の場合、海渡や秋穂母も絵本の世界の住人なのか、撫子さんと会った時点から絵本世界と混ざり始めていたのか辺りが謎ですが…。
ここまで来て、クリアカード編は全て秋穂ちゃんの夢の中の出来事で、そこに迷い込んださくらちゃんを描いていただけで、さくらちゃんと小狼くんのラブラブ中学生編が無かったことにされるような夢オチエンドは勘弁願いたいです…。
2021年11月30日 22:48#2478まあ「火花」の術式については、頭の片隅に置いとくとして…
やっぱりなというべきなんでしょうが、秋穂ちゃんに教えてもらった「時計の国のアリス」を参考はした「二人のアリス」の台本の中に、明らかに「疾風」「水源」「包囲」「顕現」と思われる現象がありましたね。
だいぶ初期から考察済みでしたが、やはりクリアカードの中には、木之本桜の想いや考えで創られたカード以外にも、「時計の国のアリス」に関係したカードも存在してますねコレ。(小狼とエリオルは何やってんだ…)木之本桜の魔力が、モモや秋穂母の想定外に強くなったのは、これが原因だと思われるのですが、これはユナ.D.海渡が仕組んだことなのか?それとも別の第三者なのか?
2021年11月30日 09:50#2477こんにちは。
お久しぶりです!ぴよこです!珈琲さんの推測。確かに的を射ているなあと読みながら思ってました。実際そうだと面白いなあと思いますし。
ただアニメのところだけ一点……。
CLAMPさんのアニメは脚本もCLAMPさん(大川さん)が手掛けてますし、多分このアニメはレイアースと同じような路線になるのでは?と思います。
レイアースも原作とアニメが全然違うので……。
だからアニメはアニメ、漫画は漫画という形で結末が同じハッピーエンドだったとしても変わるのでは?と私は思います。
だから考察する際にアニメの方を踏まえてしまうとややこしいと思います。後余談でさくらのアニメがリメイクされてしまうと、リカちゃんの声が変わってしまうので、できればリメイクはやめて欲しい派の私です。
そんな中、クリアカード編のアニメ化は早すぎたのでは?と思うのは事実。
原作がここまで進んでからのアニメ化だったのなら納得ですけどね。すみません。殆ど考察ではない意見になってしまいました。
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