- このトピックには1,503件の返信、26人の参加者があり、最後ににより2021.2.25 20:59に更新されました。
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珈琲さん
小狼くんもなんですが、ケロちゃんやユエさんも、エリオルくん（クロウさん）の話を、何だか盲目的に信じているような気がして、モヤっとします。
まぁ、ケロちゃんやユエさんは、クロウさんが亡くなる前は、「クロウさんが亡くなる」という現実自体を認めてないところから、さくらちゃんと一緒に仲良くやっているという時点で、多少の変化はしていますし、小狼くんのだんまりと、ケロちゃんとユエさんのだんまりは少し違うので、一緒にするのは、違うかもしれないですが…。小狼くんに関しては、珈琲さんと同じことを私も思います。さくらちゃんを1番信じてないのは、小狼くんなのかな…？
にも様
えと、原作だけですが
クロウカード編の時に
小狼、桃矢お兄ちゃんに魔力ある事には
気がついてましたような…
（ユエとの最終審判時）
ただその後の2人は雷バチバチギャクの描写
しかないのであまり気にしなくなったのかな
と思ったんですが
なんか引っかかるんですよね、水族館デートの時の2人。
今までのバチバチ雷の描写がなかったのもありますが
なんかこの2人どっちも『（何か重大な事を）知ってんじゃないか⁈』と。
ただ、多分目的は同じ（さくらを守る）だけど
方法が違うからのあの睨み合いや無言の会話なんじゃないかなと…クリティウスさん
小狼くんを支えられる人物として、桃矢くんを入れてない理由ですよね？
簡潔に言うと、桃矢くんはシスコンで、小狼くんを目の敵にしているので、魔法関係の話をする以前の状態だからですf^_^;
あと、さくらちゃんもですが、小狼くんも桃矢くんの力が戻って来ているのに、気付いていないので。（そもそも、桃矢くんに力があることに気付かなかったので）「強すぎる力は、己自身を不幸に導く」
これってツバサの『さくら』『小狼』にも言えるような感じします（次元を治してるので）
あと夢見でファイが誰かをさす時に代わりに自分が身代わりになってるということも。「もう戻れない」
これもツバサのほうで似た事を飛王が言ってたと思います。ツバサのほうで気になっていた
クロウ国ですけど、その前は東京ってなってたから「クロウ国」という名前になった理由も出てないみたいですね。それと次元の魔女こと壱原侑子も本名がまだ分かってない
壱原侑子が木之本桜の「絶対、大丈夫だよ。」という台詞を知ってる
『小狼』が李家といってある術具を出してるということ
アニメみてたら木之本撫子とツバサの『さくら』も似てますね（見えないものが見えるという点）
＞にもさん（６６０）
支えされる人物に桃矢入れてないのは何でですか？＞もう退会してるけどカフスさん（６６５）
失敗はツバサ・クロニクルのほうの壱原侑子を現世にとどまらせてしまったことだと思います。＞じゅりさん（６７５）
「強すぎる力は、己自身を不幸にする」
…なに言ってんだ？って話なんですけどね少なくとも、なりなくてなった訳ではないですし、出来レースではあったのかもしれないですが、「カードキャプター」として、さくらちゃんがこれまでやってきたことは、何も間違っちゃいないですし、さくらちゃんは日頃の行いが良いので(他人も自分も大切にできるので)
「強すぎる力を持とうが、不幸になんてならない」
と、誰よりも近くで、さくらちゃんを見てきた小狼は、李家やエリオルに教えを告げられたとしても、それを即否定し、
さくらちゃんを信じないといけなかったかなと魔術の古い教えや考えで、小狼含め、魔術師全員、「さくらちゃんは不幸になる」という前提で行動しているのはほんと残念です。
小狼がさくらちゃんを想ってて、必死なのは伝わります。が、最初からやり方、考え方が間違っていた…と思いました。
珈琲さん
エリオルは立場的に月達だけにでも「ほうれんそう」しなければいけなかったかもしれませんが、
小狼は多分、エリオル側以外には何も言えない理由か制限が何かしらはあるんだと思いますよ
後ろめたさがあるからかげで暗い表情しているんだろうしさくらカード達も余程の理由がなければ守護者以外に力を貸したりはしないはず
今は彼なりに助けたい一心で必死なんでしょう
まあ、何にしろ自己犠牲でさくらを助けたところでアレですけどね…珈琲様
小狼が夢の杖を奪うのは
もし秋穂ちゃんがカードだった場合
封印は不可欠な訳ですが
現時点でさくらちゃんに
秋穂ちゃん封印が出来るかと言われたら出来ませんよね
だから代わりに自分が…なのではと。クリアカード の使用には
現時点では契約はなくても夢の杖さえあればどうとでもなるし
今出ている魔術師の中で契約や盟約が必要な魔術使ってないの
小狼だけですよね…
うわあまた嫌なフラグに気づいた…そして秋穂ちゃんが皆様の予想通り
『無』のカードであった場合
当然対価もそのまま…なのではと
ううう、明日の放送が怖いです…にもさん
まあ、部活をするしないは本人の好きにすればいいです(笑)
隠し事の件が、今後の展開に影響するのか分かりませんが、出来る限り穏便に結末を迎えて欲しいのに、何故こうも彼は余計なフラグを立てているのか？二人は今回の件を教訓にして、次の代に「ほうれんそう」の大切さを伝えないと怒るからな
珈琲さん
確かに、そうなんですよね〜。
もう既に、多少の誤解を招いている可能性ありますが…f^_^;（アニメでの苺鈴ちゃんとの会話を見たら、何となく）なんか小狼くん、さくらちゃんを悲しませているのに、気付いているところと、気付いてないところの差が激しいような…。まぁ、生活習慣や環境の面の場合だったら、さくらちゃんから指摘しない限り、気付かないかもしれないですが。
にもさん
元々、李家を継ぐつもりで鍛練しているから、部活に入らないのも分からないでもないですが、そういう理由なら、さくらちゃんにちゃんと伝えると思います(それは隠す理由が無い)。あの場には他の友達もいたから無理かもしれませんが、二人だけの時にちゃんと理由を伝えればいいはずです。
「他にやることがある」と言ってましたが、さくらカードの件やら色々バレた時に、さくらちゃんが、やるべき事ってそれだったのでは？と誤解してしまうと思います。部活に入らない理由も曖昧にしているということは、何か不都合なことがある
→さくらカードなことかな？と思ってます。珈琲さん
部活に関してですが、当初はさくらカードの件で入れないのかなと思っていたんですけど…、
さくらちゃんが魔術師ながらもそれ以外では普通の生活を送っているのを見るのに、私達は慣れてしまっているので、目立つんだと思うんですが、
もしかしたら、小狼くんは魔術師としての生活が、もう身に付いてしまっているので、今回のようなことがなくても、部活入るという選択肢は、全く頭になかったのかな？って、最近思います。アニメでは髪の話が出てましたが、
さくらちゃんから見たら、小狼くんの魔術師としての生活は、慣習に囚われて自由じゃないというか、異常な感じに見えるのかも。ただ、小狼くんから見たら、今の生活が当たり前になっているから、特に気にしてない気がしますが。魔力のコントロール方法ですが、恐らく分かっているならエリオルや小狼がそれとなく理由をつけて修行させてると思うんですね。
しかしさくらの星の力は誰も持っておらず、また「混沌として不安定」な状態ではコントロールの修行も難しい状況なのでしょう。
魔力分割についても同じで、出来るのならとっくにしてると思います。魔力のコントロール及び分割も難しい状況下でさくらを守っているのが小狼達の現状で、
そもそもクリアカードは問題の根幹ではなく一端であり、小狼達は「大きな魔力を持つ者はやがて自分自身も不幸にする」という
漠然かつ強大な敵からさくらを守ろうとしているので解決の糸口はなかなか難しいと思います。ツバサで何らかの理由によってさくらには不幸な未来が訪れなかったのが確定してますが、
いったいどのような方法でこの大きな問題が解決したのか、考察しつつ楽しみにしております。
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