クリアカード編の考察 Part01

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  • #1127

    前から疑問だったんですけど、クリアカード編というわりに、漫画本のカバーに描かれている魔方陣が『クロウカード』と『さくらカード』の魔方陣なんですよね。

    以前は、夢の鍵とちゃんと契約して、正式な主になったら、カバーも『クリアカード』の魔方陣に変わるのかなと考察してたんですけど(今後、そういう展開になるかもしれないが…)
    夢の鍵の契約者は別に存在しており、さくらちゃんが契約しているのは星の鍵であり、夢の鍵の契約者になることはない
    という伏線なのかもしれないとも最近は考えています。

    クロウカード編で『ユエ』の正体が分かったのが、6巻の第3話。そして次の号が、クリアカード編6巻の第3話収録回、ひょっとしたら…と思ってます。
    そして、6巻のラストで、さらに曇らせるんだろ?知ってる()

    #1123

    正体不明の『誰か』がいるとは思うんですけど、じゃあそれは欧州最古の魔術師だと断言しづらいですね。
    李家の小狼を妬んでいるのは描写で分かるんですけど、じゃあさくらちゃんを恨んでいて暗躍しているのかといわれると、そう連想ができるだけで、描写はないから証明できないです。
    まあ、欧州最古の魔術師の暗躍が証明されたらされたで、さくらちゃんをそういう憎まれる立場にしたクロウや、エリオルのしたことを最後には容認した守護者、観月先生が悪いってことになるのですが…

    #1122

    珈琲さん

    ありがとうございます(*^-゜)vThanks!
    こじつけですが、ツバサのDも双子なんですよね。

    #1121

    ともりんさん

    アリスがホントに存在するのかは分かりませんよ(震)

    海渡さんについては、以前書き込んでていまだに疑問に思っているんですが、何故か小狼に身分を明かしたりと、非合理的なことをやっていて、ともりんさんの言うとおり、え!偽物がいて、状況を混乱させているのか?と俺も思ってます

    #1120

    まさかとは思うけど、海渡はふたりいる?
    あるいは双子とか。
    私のなかで言動が矛盾しているので、ふと思いました。

    #1119

    珈琲さん

    確かにそうですね。
    そうなると、アリスは何者なのか、秋穂ちゃんとの関係、謎になります。

    #1118

    ともりんさん

    さくらちゃんが『誰か』を助ける為に犠牲になろうとするのかは、今後の展開次第でしょうけど、
    さくらちゃんが次の『明晰夢』で助けたいと思っている『誰か』は、『秋穂ちゃん』なんでしょうかね?
    今の秋穂ちゃんは、昔の秋穂ちゃん(?)ほど「…さみしい」とは思っていないでしょうし、そんなことはさくらちゃんも分かっていると思うので、さくらちゃんが助けたいと思っている人物、「…さみしい」と思っている誰かは別にいると思ってます。(まあ、その誰かが『アリス』だと考察してるんですが)

    秋穂ちゃんは「時計の国のアリス」柄みで、何か問題を抱えているのかもしれないですけど、そんなことをさくらちゃんは知らないでしょうし…

    #1117

    珈琲さん

    確かにそうですね。
    さくらちゃんの周りの良いところを、秋穂ちゃんは取り入れられている。
    まるで、さくらちゃんが自ら進んで秋穂ちゃんのために犠牲になるように仕向けているような((( ;゚Д゚)))
    個人的に、さくらちゃんが秋穂ちゃんの犠牲にならないように小狼が何かして、あの夢のようになる?

    #1116

    ともりんさん

    秋穂ちゃんは色々情報でましたけど、どうしても悪い言い方になってしまうのですが、
    さくらちゃんと仲良くなるために都合の良い設定が多くて、違和感を感じてしまいます

    海渡さんは自分の性格がねじ曲がっていると分かっている魔術師なので、俺は信用してます。(何も根拠は無いです)

    #1115

    珈琲さん

    私も秋穂ちゃんが人間かどうかは怪しいと思っています。
    海渡に関しては、秋穂ちゃんに対して家族に近いような感情のような気がしています。

    #1114

    『アリス』だと仮定して考察します③

    では『詩之本秋穂』は何者なのか?
    (今回は憶測に憶測を重ねてます)

    散々彼女については考察しましたが、やはり秋穂ちゃんはクリアカード、それに類似する存在なのでは?
    ②からですが、彼女は、さくらちゃん経由で創り出された、アリスがこうありたかったと望んだ存在なのではと考察しました。(あんな風に友達と過ごしたかったとか?)

    なんで彼女は、主人公である『木之本桜』と名前が似ているのか…
    単純に、さくらちゃんが秋穂ちゃんの産みの親(のような存在)だからではと。
    (従姉妹とか考えましたが、自分には一番これがしっくりしました。)

    アリスと仮定した最初に、海渡さんが善人か悪人かは不明と書きましたが、海渡さんの秋穂ちゃんへの想いはアニメの描写を信じたいです。

    #1113

    珈琲さん

    CLAMP作品の力のあるものは、歪んでいるか、純粋のどちらかですからねえ(笑)

    さくらちゃんは歪んでほしくないけど、下手したら歪みそうで怖い。
    東京バビロンという作品では、主人公の陰陽師は最初は純粋なのですが、最後は歪んでしまいましたから。
    小僧は歪み始めてます。

    もしかして、戻れなくなるのは純粋な心だったりして。

    #1112

    ともりんさん

    「これ以上はだめ これ以上は…戻れなくなる」
    最初見た時は、謎の恐ろしさがありました…

    最近は一方的に考察しててすいません。出来る限り、漫画で描写されていることだけ抜き出して考察してます。
    (欧州最古の魔術師とかも怪しいですが、彼らが現在進行形で何かしていると描写されていないし、さくらちゃんに悪意があると描写されているわけでもないので、黒幕からは除外してます)
    疑問とかあったら、質問して下さい。

    ぶっちゃけこの考察は当たってて欲しくないですよ。
    じゃああの後アリスは…って話になりますし、流石にそれは酷過ぎる…
    俺の魔術師嫌いがさらに加速しそうです()

    #1111

    珈琲さん

    なるほど。
    ありがとうございます(*^-゜)vThanks!

    撫子さんが介入するのは、余程ですよね。

    #1110

    ともりんさん

    撫子さんの「戻れなくなる」の意味はまだ分かりません。ただ、基本的にさくらちゃんは見守るスタンスの撫子さんがこうも介入してくるということは、撫子さんと同じ存在が絡んでいるからかなと…

    いつかといわれると、1話でさくらちゃんとローブの人物が夢の中で初めて邂逅した時では?
    これは深読みですけど、良かれと思ってさくらカード達がさくらちゃんから離れたから、アリスは取り憑けたのでは?

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