- このトピックには1,503件の返信、26人の参加者があり、最後ににより2021.2.25 20:59に更新されました。
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珈琲さん
私は撫子さんと小狼の父親が夢とかで会ってて、ふたりが協力しあって今の場所にいると想像しました(^^)
てか、大切なものを犠牲にしてって以前あったけど、海渡のだとしたら、海渡の大切なものが見えないなあと感じました。
海渡の大切なものとは言っていないし、今月号を見て、さくらちゃんの大切なもの(優しい家族、暖かく幸せな思い出、大切な人達)なのではないかと思いました。まあ考察というより妄想は渋りますけどね。
・「器」の中の「何か」が、以前力を奪ったのは、さくらちゃんの曾祖母なのではないか？
・その影響で、撫子さんも短命だったのでは？
・あの形見の『時計』は、「器」の中の「何か」に対抗するためのに曾祖母から一族に継承されたアイテムである
・自分の娘の代で、いよいよ「器」の驚異があると察した撫子さんは、クロウの望みを叶えることを条件に、藤隆さんと結婚。娘であるさくらちゃんに、「器」への更なる対抗策として、クロウカードを継承させ、「力」とカードを与えることを容認する。
・ところが、「器」の中の「何か」も引いてしまうくらい、さくらちゃんの魔力が強くなり、クリアカードを創り出してしまうという想定外が起き、そのクリアカードを求めて、海渡さんが件の「器」を連れてくるという面倒が起こるという妄想が出た(笑)
進むどころか、戻りましたからね()
そうゆう家を選んだのは、撫子さんなんでしょうね(ここで、パッと思い付くのはクロウなんですけど、その名を出さないということは、クロウでは無いということなんでしょう)
まだ不確定ですが、撫子さんのことが掘り下げられるのなら、これは俺としては大歓迎です一族と血の繋がりうんぬんとあったので、秋穂ちゃんは人間ということでいいんでしょうね。(「器」には何か封じられているのかな？)
完全にリセットされたので、またしばらく序盤みたいな感じでクリアカード集めが始まるんだろうか？(ここまできて、またその展開は流石に辛い…)
まあ仕切り直すのであれば、とりあえず小狼は、さくらちゃんとちゃんと話せ…
リアルタイムだとカードが出現しないで半年経過…ホント今編はカードキャプターしてない()
「お前は、もう戻れない」の声に関係あると思うんですが、
録画してあるアニメ22話を見てみたら、ED曲の時に、その回には登場してないはずのエリオルくんが出ているらしいので、
「お前は、もう戻れない」の声は、もしかしたら、クロウさん（エリオルくん）の声を暗め・怖い感じにしたものかなと思います。となると、あの夢が何かエリオルくんは少なからず知っているもしくは、関係している可能性があるのかな？f^_^;
まぁ、アニメからの情報ですが。
珈琲さん
海渡の目的自体は『時計の国のアリス』をどうにかする。というのが確定してる部分ですよね。
・『時計の国のアリス』の時が進むと何かが起きる
・それをどうにかする(=禁忌の魔法？)為に新しいカードが必要
・例の声にさくらが捕まることを阻止したい
が今までの描写なので、例の声と時計の国のアリスが関係していてさくら(の魔力)を取り込まれると事態が悪化する…とかなのかなと思ってます。
さくら個人に思い入れがあるような理由や描写は今のところは無いので。鍵と時計の違い、完全に憶測でしかないのですが、
『アニメではさくらや小狼も時間に関係する魔法をすでに使っている』
というのが関係しているのかな？と個人的には予想しています。
時間魔法が必要になるけれど原作のさくらは時間魔法が使えないので、形見の時計によって一時的に使う展開が来る(逆に既に使えるアニメでは時計である必要がない)のかな、と。原作も、アニメ最終回と似たようなシーンなんで、
アニメだと、形見が『鍵』だったので、海渡さんの時間干渉魔法を防げなかったが、
原作だと、形見が『時計』なので、時間干渉魔法から逃れることができる。そんな展開が、今から5時間後にあったら、俺は感動します
意見ありがとうございます
まああのシーンはもやっとしますよ。同じ内容を小狼がさくらちゃんから聞いたら、あんな風には笑えないでしょうし…
客観的に、海渡さんはエリオルを襲撃したので、敵なんでしょう。
ただ、器経由で、さくらちゃんに「お前はもう戻れない」と脅迫してくる者の話を秋穂ちゃんから聞いて、「させません、絶対に」と言い、普段の執事スマイルとは異なる、真剣な「素」の表情をみせているのも確かですし、というか、質問したシーンといい、なんかこの人、さくらちゃんの話になると、「素」になっているような気がしてならないんですよ(これも穿った見方だと言われればそうですけど…)駄目だ、やっぱ、海渡さんを象徴する「時計」と、形見の「時計」の関係が気になる…
しかし、あれが物語に関係あると証明するためには、
なんで、アニメだと「鍵」だったのかを考察しないといけないからきついです。
ホントなんで違うんだ？流石にアニメの情報は無視するスタンスの俺でも、こればっかりは無視出来ないです。意味があるはず…多分珈琲さん
こちらこそ、少々キツい言い方になってしまい申し訳ありません。
あれを裏のある発言とすると流れとしても非常に不自然なので、その点でも捻りはないかな、と考えてます。
裏があるならいつもの取り繕った笑顔で言うかと思いますので。笑った件に関しては私も疑問に思ったのですが、
・周囲も本人もさくらが原因とは知らないのに『カードを封印してホッとしてる』のではなく『申し訳なさそうにしてる』のが微笑ましかった、または面白かった
・バラエティー番組などで隠し事をして(視聴者は内容を知っている)そわそわしてる芸能人が面白い感覚
あたりなのかな…と考えてます。ともりんさん
申し訳ありません。言葉が不十分でしたね。
私もレイアースは原作、アニメ共に視聴済みですが、レイアースは明らかになった真相は構造自体はシンプルでしたし、キャラクター達のそれまでの言動も振り返ると真相にそったものでしたし、善悪の逆転というよりは「実は誰も悪人ではなかった」というもので、敵になることはあれ上げて落としたり特定のキャラを悪にしたりするものではありませんでした。クリアカード編アニメ17話の発言はレイアースの時と違い、裏があるとすると「そうだったのか」ではなく「でも状況に合わないのでは？」と、ちぐはぐな印象が強く、また、視聴者のキャラへの愛着をマイナス方向に裏切る形になるのでそぐわないのでは、と考えています(実際に、海渡を好きになったのはアニメ17話で安心したからという方が多いですし)。
ただ東京BABYLONのような読者の年齢層が高めの作品ならあれも演技でした、はありえたかとは思います。
珈琲さん
私はクリアカードの原因であるさくらちゃんが本当に謝ったのが可笑しかったのかな、と思いました。
あと、じゅりさんには申し訳ありませんが、作者は描きたいものを描くためなら年齢は関係なくなる人達という認識なので、年齢層は意識しなくても良いかと。
魔法騎士レイアースがその例です。
小学生向けのなかよしで、善悪を逆転させましたから。問題はその前なんですけど、海渡さん、秋穂ちゃんの調理実習の話を聞いて、普段見せたことない笑顔をしたようなんですけど…
あの話のどこがそんなに面白かったんですかね？
当時は、クリアカードが何なのかに分からなかったので、ほほえましいな、ぐらいにしか思わなかったんですけど、クリアカードがさくらちゃんが創り出し物だとして、俺みたいな穿った考え方をしてしまう奴には、
何も知らないであたふたしているさくらちゃんの様子を想像して面白がったようにも見えるんですよね…あの台詞を穿った捉え方し過ぎだったのは反省してます。例えも悪かったですし、ただ、海渡さんのあの笑顔、皆さんはどう思いますか？
じゅりさん
すいません。俺も穿った考え方し過ぎだと思ってます。あくまで「余談」として書いたものなので。
例えの話は悪かったと反省してます。海渡さんはこの台詞は、いまだに敵か味方か、そもそも何考えているか分からない書き方をしている原作とは、異なる点なんですよね。
アニメの方だけは、海渡さんは少なくとも秋穂ちゃんの味方であると確定させた点が気にはなっていたんですけど、あの台詞も、こうやって穿った考え方もできるとすれば、海渡さんが「悪」だとしても、アニメの海渡さんのあの台詞はこういう意味だったんだと解釈出来るんだなと。ちゃんと「味方」だったら、シンプルにあの台詞を解釈すれば良いので海渡さんがどっちなのか、いい加減ハッキリさせてほしいです。
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