- このトピックには63件の返信、15人の参加者があり、最後ににより2018.10.4 01:28に更新されました。
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てっきり次の放送予定も決まっていると思っていたのに決まってなかったのがびっくり（ＮＨＫだから続編は心配ないと思いたい。これだけのビックタイトルで朝に放送するアニメをここで切るとは思わないし）
話が分岐したとは思わないけど（これまでのさくらでも結果は同じだが過程が違ったことは多々あったし）今回の印象は小狼に対するさくらの思いはアニメと漫画では真逆になったかな。この対比の関係を作った浅香監督うまし！思わせぶりにクマさんを映すことで小狼がさくらカードの力を奪っていることを印象付け（漫画版ではそうなっている）アニメではさくらカード編、劇場版2以来のさくらの小狼への思いを確認する形で物語を結ぶと。対比がくっきりしたので見ている側に先が見たいと思わせる。（ここでアニメは一端中断し原作は先が続くので全く同じならアニメ視聴者のモチベが下がるだろう。でもこれだけ対比がはっきりしていたらいやでも原作とどう違い、どうやって同じ結論に行き着くのか先が見たいと思わざる得ない。）
それと、さくらの無敵の呪文「絶対大丈夫だよ」をこうも不穏に使うとは思わなかった。今回のアニメ版で原作にはなかった情報が付け加わった。それは秋穂の夢、海渡も制御できていないこと。海渡の時間遡行魔法はそんなに大規模には巻き戻せないこと。（エリオル遊園地の一件で巻き戻しはもっと大規模だと思っていた）でもケロもユエもエリオル邸が遊園地になったことの記憶はちゃんとあるらしい。さくらには今回時間が巻き戻った意識が残るんだろうか？？
ローブ=秋穂 で来ましたねぇ、アニメ。
漫画のローブ=小狼はミスリードということでしょうか。しかもさくらカードの行く先や理由などは語られず、爽やかなさくら&小狼でラスト…。ポジティブっちゃポジティブですね。
漫画とは違う道筋を選んだので、それはそれで興味深いです。漫画とは別物として考察の情報元にしていいのか迷う所ではありますね。
とりあえず、二期お願いいたします。
考察のところに書いてもいいと思ったのですが、アニメを見ていてずっと思っていたことがあったのでこちらに書かせていただきます。
さくらちゃんが秋穂ちゃんと病院で朗読会をしたときのお話です。さくらちゃんは朗読前に『記録』のカードに朗読会の様子を記録するように言いました。しかし実際『記録』のカードが記録したのはその病院の過去の様子でした。私が『おや？』と思ったのは『何故病院の過去を記録したのか』ということです。
さくらちゃんが『記録』に出した指示の詳細は分かりませんが、少なくとも命令の時点よりも『未来』のことを記録するように言ったと思います。しかし『記録』は『過去』を記録した。これはさくらちゃんの命令に反したことになると思います。理由をいくつか考えてみました。
・単純にさくらちゃんの魔力が高まっていることを視聴者や読者に知らせるため
言葉の通りです。これ以上の意味はありません・病院の過去の映像に何か秘密が？
あの映像の中に例えば誰かが写っていたとか、人物でなくても物語のヒントになるものが写っていたとか……・作成者または所有者=『主』ではない
よって言うことを聞く義理も義務もない？これは他のに比べて少し強引過ぎますか……・朗読会の様子で『記録』に写ると都合の悪い何かがあった？
こうなると秋穂ちゃんの可能性が高くなるのですが秋穂ちゃんに関わらず、です。情報が少ないので考えれば考えるほど分かりません。しかもアニメが明日で終わるという驚愕の事実……心して見ないとですね
来週で終わっちゃうなんて〜(＞＜)
きっとここでは終わらないですよね！
あと、私が理解できてないのかもしれないんですけど、、、
エリオル邸が壊されて遊園地になってた事って、ケロちゃんも月さんも知らなかったようなリアクションでしたけど…
でも劇場版で、さくらちゃん達がエリオル邸壊されるって言ってたし、、場所的にも、２人がなんで知らないの？ってなるのは私だけ？笑
記憶消されてる？笑
さくらちゃん達もなんで遊園地が無くなって、もう一度エリオル邸が？とは思わないのかな？（´-`）本日分のアニメを見ました。
さくらちゃんパパ、わりとほんわかしてそうなのに意外と鋭かったことに驚きです。そしてあそこまで自分の息子と娘を信じることが出来るのは凄いと思いました。ネタバレで諸々把握済みだったにも関わらず色々と受け止めきれないところが多くて困りました(笑)次で最終回のようですね。次回も楽しみです！エリオル、頑張ってくれていましたね！かっこよかった。そして、エリオル宅の謎があっさり解けました笑。魔術師って、目的のためには何でも、どんなに面倒なこともするんですねー笑。
お父さんと桃矢お兄ちゃんの会話は素敵だった！
食べてる練りきりが、桃なのも良かった。あと、透明なカードさんが初めは無機質な感じが多かったのにだんだんと人形になっていってる気がして、これもさくらの力が強くなっていっているからなのか、と鏡像見て思いました。
でも何より、リボン付けて飛んでる小狼が可愛すぎて、そのあとの「あまりに強い力は己自信を不幸に導く…絶対に、不幸になんかさせない」の苦悩が苦しくて涙出ちゃいました…。
最終回、せめて小狼がさくらに、さくらカードのことを告白して欲しいなと。それくらいしか救いがないような気がします。21話視聴して…
なかよし7月号の重さがずしぃと来てるので
ラストがもう辛くて切なくて
なんで小狼がこんな重いもの抱えなきゃいけないのかと…
そして色々思う所はあるけど、
一矢報いるエリオルはちょっと見直したw
杖直してパワーアップしてなんとか助力してほしい…
その一方で細かな気合い入った小道具、
南部鉄器のやかんで沸かして丁寧に入れる緑茶だの
桃の形の和菓子が気になったりとか…
あと一回なんですねえ。
次はいつになるのやら…>「親が自分のために負担したお金を少しでも返したいという気持ちも分かる」
お兄ちゃんは撫子さんが死んで、男手一つで大学の教職と子供二人の子育てをしている藤隆さんの苦労しっていますからね。一方、さくらはというとみんなから愛されていて、親戚は金持ちという恵まれかたです。「ひい爺さんは別荘をくれて、園美さんと知世は服をはじめとした身の回りの世話をいろいろしてくれる。彼氏は金持ち。さくらもおそらく将来はメイドや執事が周りを世話してくれる階級に所属するだろう」
それから中学生編になってから思うのですけどさくらの通っているあの学校、かなりお上品な感じがしますね。（学費はどれぐらいしているのだろう）
とくもとさん、初めまして。
桃矢くんのバイトの件ですが、バイクは、原作最終回をアニメ化した「さくらと二つのくま」の話なので、今回旧作アニメの設定を引き継いだアニメに、バイク云々の話はなかった気がします。
それから、桃矢くんは、自身の学費の工面と、さくらちゃんの今後の進学、またやりたいことを気兼ねなくやれるように、とバイトの目的を前回20話で、雪兎さんがケロちゃんに言ってました。
学費に関しては、私の実体験も踏まえて推測すると、確かに学費自体は先払いですが、月に何円が返すと、藤隆さんとの間で事前に決めているのではないでしょうか。私も大学院に在学していた時、仕事しながら通学していたんですが、月に数万円は必ず学費を払ってくれたお父さんに返すと、事前に取り決めして、やっていたので。（まぁ、確かに学生の本分は学業ですが、親が自分の負担したお金を少しでも返したいという気持ちも分かるので）今回やたらとまとめに入っている感じでしたね。今回までは原作通りでしたけど、来週はそれを追い越すの？という…これは前半で後半は半年後と旧シリーズのように思っているのですけど…さくらほどのアニメでもワンシーズン、二シーズンぐらいでアニメが終わってゆく、この頃のアニメの短すぎる寿命には勝てないのか…
で、感想…あの鍵、別荘の鍵かと疑ってしまいました。（イギリスで手に入れたと言っていたけどあの鍵に合わせて別荘を作ることもできる）原作の時計より好感が持てます。（海渡の持っている時計とごっちゃになるし）今の兄貴はなぜバイトしているのでしたっけ？バイクは手に入れた。大学の学費分も先払いならもうすでに払い終わっているはず。学生の本分はあくまでも学業ですから。バイトも社会勉強になるけど….
前にも書いたけど..桃矢くんが未だにおじいさんとは会ってないのは驚きです。藤隆さんと桃矢くんの間でさくらやおじいさんについての会話を挟んだのはGoodでした。（もっと早く挟んでもいいぐらいです。）真嬉さんは旧作では桃矢くんのことも心配されてましたけど…妹は愛されキャラで経済的に恵まれていて、兄はバイトづくめの苦学生の非対称的描き方はあまりよろしくない
藤隆さんはやはりエリオルのもう一つの片割れではなかったのですね。「この頃、撫子さんが見ないけど…」（うる覚え、こういうセリフだったと思う）がなかったし。で、別荘が遊園地にの設定はちゃんと生きていたｗｗｗ短期間に遊園地を壊して再び元道理の別荘に戻す、なんて無駄な…
エリオルとの通信が遮断されるのはまるで無のカードのようでした。まさか無のカードの時のようにさくらＶＳ海渡の大バトルになるんでしょうか（短期に終わらすにはそうするしかないし）
今回、「秋穂の付き人」とはっきり会話に出てきているのでエリオル君がさくらの新しいクラスメイトの名を知らない疑いは晴れました。一方、エリオルの魔法が打ち破られるシーンで普段だと歌帆が心配して駈け寄ったりするのですけど、尺の関係か省かれてしまいました。…..今回のミラーちゃんリボンがありませんでした。例のあのミラーとは別人なのですね…
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