クリアカード編の考察Part02

  • このトピックには264件の返信、5人の参加者があり、最後ににより2022.8.3 14:49に更新されました。
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  • #2568

    でも結局、リーリエ黒幕説も、
    夢見の力は万能ではなく、娘が魔法具にされる未来は視ることが出来なかった
    というもので破綻してしまうんですよねー。

    ただそれでも、娘が何も力を持っていないことにすら関わっていないとは思えないんですが…
    娘が何も力を持たないことと、その結果、魔法具にされること。両方予知出来ませんでした。とかは、流石に都合良過ぎないか?
    とは思います。

    #2567

    ぴよこさん

    ですよねー…
    そうなると、リーリエが「娘の為」に、彼女が魔法具になる未来にした理由は何か?
    という疑問は、俺にはもう解けそうにないですねー。

    やっぱ黒幕ポジじゃないとおかしいんだが、そうなると、次の本題は
    リーリエの目的は何なのか?
    ということなんですよね。
    まず第一に、魔法具化された娘を助ける為に、木之本桜を利用している。という、あくまでも娘の為、という希望的推論は却下なんですよね。
    それなら、最初から魔法具化を阻止すれば良かった訳で…
    だからあくまでもリーリエの目的は、エリオル同様、自分の為だと考察出来るのですが…

    となると、禁忌の魔術にリーリエの望みを叶えられる効果があるってことなんでしょうが、我々が予想しているユナ.D.海渡の目的の最有力が、二人のアリスを入れ替えた上で、秋穂ちゃんの人生をやり直させる。である以上、リーリエの目的は、彼女が木之本桜との入れ替わりを望んでいる。ということになるんですが。
    …まぁリーリエは自分の一族を嫌悪してましたし、あり得なくは無いのですが、でもそれやったら、自分が愛した人とは絶対に結ばれないんだよなー…

    #2566

    珈琲さん

    今回の考察、ほぼほぼ私も同じ意見です。
    助けるために自分ではなく、自分の子ども(恐らくであっても)の13年間を捧げるってあり得ない。
    そもそもこのさくらちゃんの世界では何かを犠牲はNGだった気が…。

    となると、あり得るのはその13年間がなかったことになる。つまり愛されるという13年間に切り替わる。という考察が妥当かもしれません。

    今のさくらちゃんの世界何でもありだし、海渡はバンバン時を戻してるし!!←これって本来異常な現象だし、私の記憶には原作にはタイムのカードは存在しないわけで……。

    けれどこうして考察しててもやっぱりリーリエは怖いと感じます。
    どこまで先を見据えてるの?って思いませんか?
    ある意味クロウ・リードよりもすごいかも……。
    そもそもクロウが予知した先はさくらちゃんとユエエンドだったはずが、結果的にさくらちゃんと小狼、ユエは雪兎だけど桃矢エンドになったわけで……。
    その時点で当時から見ていた未来から大きく変わったはずなのにそれを外さないリーリエさん。

    つまりリーリエさんは相当複数の未来を予知していたのか、もしくはドラ○もんの未来の様な途中経過が違うだけで行き着く先は同じっていうこじつけなのか……。

    リーリエが単純に海渡に影響を及ぼしたってだけの魔術師だったならここまでならなかったんですけど、先を予知しているのが引っかかるんですよね。
    予知できてるならその力で秋穂を助ける為にもっと何か手を打っとけよ。娘に13年間もつらい思いをさえ、尚且親友の娘に頼りとか……。

    撫子さんに言った「二人のアリス」の為に……って、全然為になってない。
    それどころか苦しんどるがな!!リーリエさんよお……。

    もし今回の件を「試練」とか「成長の為に」とか言い出したなら、エリオルがやってたさくらカード編件がものすごく可愛らしく思えてきてしまうのは私だけでしょうか?

    いやエリオルもかなり自分本位ではあったけどね。 最強の魔術師じゃなくなりたいとか、云々かんぬんさ……。
    それでも自分が生み出した者(カード達)が消えないようにそれでもさくらちゃんに無茶させないようにって気をつけ出たわけだし……。

    #2565

    ぴよこさん

    まぁ、アニメの話が辛口になるのは仕方ないと思いますし、切り替えて原作の考察の話に戻ります。

    結局、この作品の考察をファンがやると、「カードキャプターさくら」らしい、先日のリーリエみたいな怖い考察になってしまうんですよね。
    客観的に考察すると、リーリエがユナ.D.海渡に禁忌の魔術を発動させて漁夫の利を得る為に、娘すら魔法具として利用している。と考えた方が筋は通ってるんですが…(本当に亡くなっていようが、この作品の世界観で、それはアリバイにはならないですし)
    ただ、もう作品内で何故か問題になっては無いですが、さくらちゃんの魔力の暴走の解決策が用意されてないことと、秋穂ちゃんの魔法具の能力が、対象の魔力を奪う。という、今のさくらちゃんの問題を解決するには都合の良い能力であるという点が気にはなってます。
    一応は、最終的にはさくらちゃんが秋穂ちゃんの魔法具化を解決し、秋穂ちゃん(魔法具)がさくらちゃんの魔力の暴走を解決することをリーリエが望んでいるというのであれば、リーリエが意図的に娘を魔法具化を見逃していたという理由にはなりえます。
    ただ、親友の娘の為に、娘の13年を犠牲にするまでの献身をするのか?とは思ってます。

    #2564

    珈琲さん

    私はクリアカード編のアニメは早すぎたと思います。
    勿論、特別の企画なのはわかってますけど、原作もどんな方向に行くのかもわからない状態でアニメだけが走りすぎた感じが否めない。
    だからと言って、アニメで全てカミングアウトするわけにはいかない。だから撫子さんの形見(?)も違う形になったのかなあ?と思います。
    それにより、これは苦肉の策って視聴者(読者)が思っても仕方ないですよね。

    漫画は打ち切りにはなってないし、まだ怪しいところもあるけれど、何とか連載続いているのは奇跡かなあ。
    クリアカード編は原作が終りかけたらまたするかもしれませんね。
    原作さえ終われば後はそれに準ずるのも外れるのも(レイアースみたいに)いくらでも軌道修正はできますから。

    ああ、アニメのさくらちゃんが元来好きなのに辛口に……。

    #2563

    ぴよこさん

    アニメ21話ラスト、原作だと明らかに隠し事をしている小狼に悲しい表情をしていたさくらちゃんの描写がカットされ、明るい曲をバックに、小狼のさくらちゃんへの想いだけが強調された優しい演出に、俺は恐怖すら覚えましたね…

    …まぁ、アニメ全22話という中途半端な話数による打ち切りのようなラストは、原作者とアニメ製作陣のカードキャプターさくらという作品に対する解釈違いによるものだと思ってます。あそこで終わらせないと、ユナ.D.海渡が、詩之本秋穂の正体をカミングアウトしちゃう回を放送しなくてはならなくなりますからね。
    どんだけアニメ製作陣は、カードキャプターさくらを「優しい世界」のまま打ち切…終わらせたかったんだろうか?と思います。(あくまで俺個人の考えです)

    #2562

    珈琲さん

    アニメ……。
    アニメですか……(遠い目)
    クリアカード編のアニメは期待していただけにかなり悲しかったです……。(それが原因かもしれませんが……)

    私が思うに、クリアカード編に関してはアニメと原作は切り離すべきかなあと考えてます。レイアースと同じような感じですね。

    とは言っても、再びアニメが再開するとなったら着地は強引に同じと様なころに置くんでしょうけど。

    別にアニメの小狼を庇護するわけではありませんが、アニメにはオリジナルキャラ苺鈴がいますす。
    彼女を違和感なくクリアカード編に出すためには多少小狼を配慮に抜けてるキャラにしなきゃいけなかったのでは?と考察します。

    ただここで気をつけなきゃいけないのはCLAMP先生のアニメは殆ど原作と全く同じにはしないということです。
    X、CLAMP学園探偵団、レイアース、さくら等など……。
    根元部分は同じなんでしょうけどね。
    すみません。個人的にちょびっツ、エンジェリックレイヤーはあまり見てないこともあり分からないです。(キャラクタと、大まかな話は知っていますが……)
    ツバサはアニメ見てないです……(ccさくらが強すぎて見れなかったアニメ版)
    xxxHOLiCは原作自体が終わってるような終わってないような微妙な雰囲気なのでノーコメントで……。

    とういうわけで、漫画がありつつもアニメかも多いCLAMP作品。
    考察する上ではアニメはアニメ、原作は原作。と分けたほうがいいかと……。

    実際、アニメでは小狼ピアノ引けますけど、漫画では宮崎君ですからねw

    というか、ccさくらはクロウカード編、さくらカード編のアニメ版が良作だったので、クリアカード編で落ちた感じが否めない……。
    当時の人達が携わったとはありましたが……。
    何か違ったんですよね。技術かなあ?
    セルからデジタル的な……。
    でもそれにしても「うーん……」だった。

    #2561

    ぴよこさん

    返信どうもです。
    まぁ、小狼の行動は仕方なかった。というのも一理あるし、俺も少なからずそう思うんですが、どうも腑に落ちないのは、
    アニメクリアカード編が、さくらカードは小狼が持っている。というのはなんとなく示唆出来る程度の描写で、さらに、どうやって?という部分に関しては、尺はあったのに、一切描写せずに、(ハッキリと言いますが)俺たちの戦いはこれからだ的な、打ち切りみたいな終わり方をしていることなんですよね…

    一応、小狼のアレは、大切な人を守りたいから。という動機に基づく行動のはずなんですが、あのアニメの有耶無耶な描写だと、臭いものには蓋。的な、小狼のやったことは隠すべきであるものである。と、アニメ製作陣は判断した。と俺は感じてしまって、ずっとモヤモヤしてます。

    #2560

    珈琲さん

    お返事遅くなりました。

    小狼の最初の態度、小狼らしくないなあという印象が強いです。
    いや違うな「は?何やってるの君?」状態だったかも。
    ずっと一緒にいられると言いながらもどこか寂しげで、複雑そうな顔してるし、用事があるとかいってそそくさ帰ってくし……。

    そんな中、くまの件ですが、結果的にはあれ以外思いつかなかったんだろうな……と言うところです。

    不自然なくさくらに渡せるのはくまのぬいぐるみくらいしかありませんし……。他のや新しいアイテムだとすぐに感知とかされそうだしw

    多分気が付かないというのはクリアカードで意識がそっちに行っていたから……ということでしょう。
    実際何がなんだか意味がわからなくなってたし。

    けれどもそんな小狼は秋穂ちゃんとは違って完全に魔術や魔力の事を幼い頃から聞かされ、そして魔力が強いことでもたらす影響などを知っているわけで……。
    そして親の占いで不吉な事が出た上に、エリオルからの言葉(多分これが一番余計)が入ってしまったのなら、あの行動になったても仕方がないんだと思います。
    てか、当時からエリオルが直接動けや……と突っ込みたくもあります。

    まあ、色々と溜め込んだことに関してはユエが怒ってますよね。急いで大人になるなと……(海渡さんのせいで繰り返した為に2回も……)

    そしてさくらちゃんに対して失礼か、失礼でないかということですが私も珈琲さんの意見と同じ気持ちではあります。

    しかし、それ以外はなかったのか?というのはまた中学生で真面目な小狼には酷かなあ……。

    これは私の憶測ですが、序盤の小狼は最悪さくらちゃんに嫌われても仕方がないっていう覚悟もありそうな……。
    それでもさくらちゃんを守れるならかまわない的な……。
    読み返すとそんな雰囲気があります。

    切ない……。

    #2559

    ぴよこさん

    うーん、色々あり過ぎて困りますが、物足りないという点で一つに絞るなら、
    さくらちゃんと小狼の関係性に変化がない
    という点はありますかね。
    言わずもがな、さくらカード編までは、二人の関係性が
    ライバル→片想い→両思い
    と変化していき、この過程を楽しんでいた読者が大半でしたでしょう。(両思いになった時はマジで良かったと思いましたねハイ)
    一方でクリアカード編は、良くも悪くも、二人はずっと仲が良い(初々しいまま)ですからね。
    もちろん二人に仲違いして欲しい訳ではないですが、正直、序盤の小狼の対応やら態度は、さくらちゃんは怒っても良いと俺は思いましたし、なんやかんや、ローブの人物の正体が小狼だった時、盛り上がりましたからねー。二人が対立するみたいなことがあるのではと、怖いもの見たさ的な期待はありましたが…まぁホント、二人の絆強固だなぁと改めて思いますが、物語としては物足りない、面白くないとは思います。

    ちなみに考察からは逸れますが、俺は、よりにもよって、クマのぬいぐるみに魔術を仕込んで、さくらカードを回収したり、クリアカードの正体にさくらちゃんが気づいた後の、小狼の「最後まで気づかれないと思っていた」的な発言が、いくらなんでもさくらちゃんに失礼では?と思いましたが、序盤の小狼の対応やら態度、ぴよこさんはどう感じました?

    #2558

    珈琲さん

    私の自分突っ込みに返信コメントありがとうございますw

    私もccさくらファンとして、今回のクリアカード編はまたさくらちゃん達に会える!!と楽しみにしていただけに「?」なところが多くて戸惑ってたりします。

    秋穂ちゃんが〜、海渡さんが〜の色々な思いはあるものの、知世ちゃんの出番めっちゃ少ないし(まあ、思い出したかのように小狼とさくらのぽえぽえシーンを記録しているあたり、彼女はぶれないなあとも思いますが……)

    うまく言えないんですけど、テンポかなあ?何か物足りないんですよね。今回。
    多分海渡さんが時を戻しまくってるから足踏み状態なのが大きな原因なのでしょうけど……。

    #2557

    ぴよこさん

    いや、こう言っちゃアレですが、今回のクリアカード編、完全にユナ.D.海渡がメインの物語だと思いますよ。

    ユナ.D.海渡とリーリエの過去エピソードは、細かい伏線を回収しつつ、ちゃんと少女漫画していたと俺は思いましたが、一方で、さくらちゃんと小狼も、「火花」の術式に対して、互いに触れられなくても、気持ちは繋がっている的な少女漫画を前回確かにしましたが、11巻で既にほぼ同じことをしているんですよね。
    同じ内容を繰り返して、そのくせ二人が「火花」の術式やその他の謎に対しての考察や対応を進展させる気が無い以上、作者がさくらちゃん達に話を進ませる気は無いと感じましたし、実際、ユナ.D.海渡が登場しない回は、マジで進展しないですからね。

    ぴよこさんのカードキャプターですらない!という意見も、そもそもキャプターする対象であるクリアカードの設定自体が、序盤にさくらちゃんの周りで事件を起こして、とりあえずカードキャプターらしいことをさせる為であったり、中盤以降はユナ.D.海渡の物語を進める為であったり、最近は、さくらちゃんの大切な人を模したカードをだしとけば、なんか良い話になるだろ的な都合の良い舞台装置でしかないから、そう感じるんだと俺は考察します。
    (相変わらず、俺はホントにファンか?と自問自答したくなるな)

    #2556

    珈琲さん

    うわあ、珈琲さんが予測するような結末有り得そうで怖いです……。
    でもそれに対しての秋穂ちゃんの代償は大きいな……。
    ああ、だから巻き戻して魔法具にされた事自体を無いこととし、海渡さんにも『普通』を与えようとしているとか?
    釈然とせぬが……。

    てか、そうかると最早さくらちゃんが主人公ではなくて、秋穂ちゃん主役じゃん!!←自分突っ込み

    カードキャプターですらない!!←自分突っ込み2回目

    #2555

    ↓まぁ、色々書かせてもらいましたが、ぴよこさんの言う通り、最後はちゃんと読者が納得いく答えを用意して置いて欲しいです。
    正直、リーリエに関しては、指摘したおかしな点を全て棚に上げて、
    彼女は夢見の力で、「二人のアリス」の危機や、彼女らが出会う未来を知り、娘が仲良くなれるように、親友の娘の名前と似ている名前を授け、もう魔術一族や魔術とは縁が切れるように力は引き継がせず、その上で、娘が大切な人と幸せな日々を送れるように、親友の娘達の絆の力を信じて、彼女達を導いていた。
    的な、「カードキャプターさくら」らしいオチも十分ありえるので、答え合わせが怖くはあります。

    #2554

    ぴよこさん

    一応、作中で現在進行形でやっている舞台自体が、秋穂ちゃんの持っている「時計の国のアリス」を参考にしているそうなので、本のあらすじは舞台の内容と似ていると思われます。

    「時計の国のアリス」で気になるのは、あの文字を読めるように秋穂ちゃんに教えた人物が誰なのか?なんですよね。文字を教えた人物は、今の状況になるように仕向けていたということになるんですが、ユナ.D.海渡じゃなかったら、何者だ?って話です。

    そして、リーリエ黒幕説を否定しきれないのは、ぴよこさんも指摘した、娘が「魔法具」にされる対策をしなかった。という点なんですよね。秋穂ちゃんは魔法具にされたから、世界中を旅することになり、さくらちゃんと会うことになるので、二人が会うこと予知していた以上、リーリエが娘の魔法具化を予知出来なかった訳ないんですよね。
    秋穂ちゃんが何も力を持たずに生まれたことも必然だったということは、リーリエが何かしたってことでしょうから、客観的に考えると、リーリエが一族や教会の魔術師が、秋穂ちゃんを「魔法具」にするように誘導した。としか思えないのですが…

    …「火花」の術式を仕掛けた第三者といい、これでユナ.D.海渡が全ての元凶ですってオチだったら、もう笑うしかないです。

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