返信先: クリアカード編の考察Part02

#2545

しかし、「この世に偶然は無い、あるのは必然」という考えが、クリアカード編でも継続されている以上、
欧州最古の魔術一族の後継者の女の子が、生まれながら何も力が無かったことも、「二人のアリス」の名前が似ていることも、やはり偶然では無い。ということなんでしょうが、そこら辺、リーリエの思想を、ユナ.D.海渡とモモは、どう考えているんでしょうかね?

そして、木之本桜に魔導書「時計の国のアリス」を見せ、木之本桜が主役の「物語」のタイトルも「時計の国のアリス」にした、詩之本秋穂。彼女の思想は何なのか?

作中で本心不明なこの母娘、かなりきな臭いんだが、俺の考え過ぎか?

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