返信先: クリアカード編の考察Part02

#2450

すずなさんはじめまして

>クリアカードも『疾風』『包囲』『水源』などのあたりは、さくらちゃんの何の願いがカードになって現れたものなのでしょうか?
→これについては、さくらちゃんと「共鳴」しているという「詩之本秋穂」か「ローブの人物」の考えたことがカードになった。と考察してます。カードが現れた時に、さくらちゃんがこんなカード達を出すような考えやら願いはしていないので…と思うんですが、肝心の彼ら(さくらちゃんや小狼や守護者達)が作中でなぜか考察してくれないので結局謎のままです。

>1巻でカードさん達が透明になったり、今も『鏡』が行方不明でも、出来ることをしようという受け身の姿勢だけで、町内を見て回るなどの行動を取ったりなど積極的に探そうとはしてないように見えます…。
→これについては大方、これからの展開でユナ.D.海渡に「鏡」のカードを悪用させたいが為に、彼らに積極的に探されてしまうと話の都合上困るから、原作者の都合でキャラの思考が制限されているんだと思いますよ。というか、そう思わないと、今までのさくらちゃんのカード達への想いは何だったんだ?って話になるので…

>さくらちゃんと秋穂ちゃんは、総合的に見て言うほど似ていないように感じます。
→これについては単行本とアニメ「だけ」で追っている人は、まだそう思うのも仕方ないと思います。としか言えないですね()木之本桜と詩之本秋穂は本当に「似ています」よ

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