返信先: クリアカード編の考察 Part01

#1705

ともりんさん
珈琲さん

あの…、「器」から「中」に変化した理由、私なりに考察したんですが、「器」のまま、話を進めたら、CLAMPさんが意図しない方向に解釈され、真相を明かした後に、誤解を招くと思ったからでは?
秋穂ちゃんの「魔法具」としての力なんですが、
秋穂ちゃん自身の意思に関わらず
“協会や一族が望む魔術式百科辞典”
になることかと。(ある意味、生きる辞書という感じ)

以前、モモは海渡さんに
「あなたのDの魔力を持ってしても、”あの本”の時間は止められない」と言ったけど、
当初私達は、モモが守護し秋穂ちゃんが「時計の国のアリス」という「時の本」かと思っていたけど、
「時の本」は1世紀前に発動して以来、使われてないことが判明し、”あの本”は「時の本」ではなくなりました。

また、海渡さんは秋穂ちゃんを「真っ白な本」と表現しましたが、それは知識はあっても書き込む(習得して自分のものとして使う)力がないということかと。(当然新たな魔法の創造も出来ない)期待されていた時期は、簡単な魔術書とか教えてもらう機会あったと思うし。
それで、協会は「真っ白な本で、本人に書き込む力がないなら、我々が書き込んでしまえばいい」と思ったのかと。
犠牲になった協会や一族は、「永遠に”魔術式”を失った」って言われているけど、「魔力は失った」とは確か言われてないし。つまり、協会や一族が欲しいのは、強い魔力ではなく、世界の魔術師達が持っているであろう独自の魔術式(一族と協会が持ってない)かと。
秋穂ちゃんがやられた魔法具としての儀式は、
“魔術式百科辞典にするために、秋穂ちゃんの中で、
辞典の編纂作業が出来るようにする”
ものだったかと。

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