返信先: クリアカード編の考察 Part01

#1538

それから、クリアカードの枚数(原作)を新たに予想したんですが、クロウカードと同じように19枚かなと。

理由なんですが、実はタロットのことを調べた時に、クロウカードの19枚にはちゃんとした理由があった可能性に気付いたからなんですけど。
タロットのカードは、3枚を除いてそれぞれ七曜(水星・金星・火星・木星・土星・太陽・月)と12星座に対応するそうです。(どのカードが当てはまるのかは諸説あるみたいですが)

クロウカードの時は、さくらちゃん(星)・ケロちゃん(太陽)・ユエさん(月)+19枚で、タロットをモチーフにしていたそうですが、
カードの精霊達を
七曜→風・水・火・地・樹・光・闇(東洋・西洋魔術が混ざっているため)
12星座→他12枚
という風に見たら、19枚という枚数にも意味が出て来るかなと思いました。

なので、クリアカードもさくらちゃん・ケロちゃん・ユエさん+19枚という形でタロットの22にするのかなと。
それと、海渡さんの先月の台詞で、求めている効果のカードがあることが判明しましたが、
タロットの番号は1〜22ではなく、0〜21なので、
さくらちゃん(星)・ケロちゃん(太陽)・ユエさん(月)+お求めの効果のカード1枚+その他のカード18枚という形になるのかなと。

ちなみに、七曜に関しては、上記のような見方の他に、
七曜→さくら(星)・ケロ(太陽)・ユエ(月)・「風(疾風)」・「水(水源)」・「火(火焔)」・「地()」
ということも言えるかもしれません。

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