返信先: クリアカード編の考察 Part01

#1316

珈琲さん

クリアカードと「時計の国のアリス」に関しては、今珈琲さんが書いた感じで合っていると、私も思います。海渡さんが、秋穂ちゃんの説明を中断させたのは、さくらちゃん達がその関連性に気付いて、「時計の国のアリス」の正体に気付くのを防ぐためだと、私は思ってます。

小狼くんの行動についてですが、私は海渡さんが仕組んだ策によって、思惑通りに結果的に動いてしまっているんだと思っています。
秋穂ちゃん・海渡さんは日本に来る前、香港にいましたし、その時は丁度小狼くんが香港で修行していた時期と被ります。(どのくらい滞在していたかは不明ですが)
アニメ情報ですが、その頃、次期当主候補の小狼くんの日本行きのことで、李家で一悶着あったそうですし、そういう内部で揉め事がある時って、噂とかの形で、多少の情報が漏れる隙が生まれてしまいがちですし、魔術師である海渡さんや一族側に
「李家の次期当主の小狼が、日本でクロウの血筋であるさくらという少女が好きになって、李家の意向に反して、日本に行こうとしている」
みたいな感じの情報が漏れても、おかしくないかなと。
それで、海渡さんはさくらちゃん・小狼くんを利用するのを、思い付いた可能性あるかなと。海渡さんは、他者の記憶覗いたりも出来ますし、小狼くんがさくらちゃんのためなら、自分を犠牲にしても行動することを見越した上で、何らかの形で、李家側に
「さくらちゃんが原因不明の魔力暴走により、カード作成を始めて、不幸な結末を迎える」
という、肝心要の部分を隠した上で、これから自分が起こそうとしていることを情報として与え、小狼くんがさくらカード達をさくらちゃんから引き離すように仕向けた可能性があるかなと考えています。

さくらちゃんにクリアカード作成させる上で、さくらカード達の存在は邪魔な一方で、固着に手詰まりな時には強力な切り札になるので、小狼くんにさくらカードを持たせることは、海渡さん視点では、
さくらちゃん自身からカード作成の弊害を取り除きつつ、さくらちゃんを大切に思っている小狼くんには(本人が罪悪感を持つかは別にして)さくらちゃんがカード固着で困っている時に助けられる=力になれるという、
ある意味、好都合な状況に置けるので。

今回、海渡さんが秋穂ちゃん含めて他者の心の機微にかなり鈍感なのが、明らかになったので、そういう可能性は高いかなと思います。

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