返信先: クリアカード編の考察 Part01

#915

さくらカード編は、魔術師クロウ.リードの予知を、さくらちゃんと小狼が変えたことになるので好きだったのですが、ツバクロのことも含めると、『サクラ』と『シャオラン』という存在は、必ず出会い、必ず結ばれ、必ず試練を与えられるという、もっと大いなる力によって運命が決められていることになるんですよね。
それは良いことなのか悪いことなのか…

(まあメタいこといえば、バッドエンドも許容するその大いなる力というのは作者なんだが)

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