返信先: クリアカード編の考察 Part01

#852

にもさんの説はなるほどと思える面白い説です。自分もアニメか原作(漫画)かでなく、両方とも同一作者なので両方で物語が保管されるようにできているはずだと思っています。旧作でもさくらが告白に至るまでの過程は70話だけでも一応話としては通じるのですけど、原作と合わせるとエリオル→知世→利佳ちゃん→千春ちゃん→奈緒子ちゃん(劇場版2)→雪兎→桃矢の力を借りて告白にまで至るように描かれているのがわかります。つまり相補関係になっているわけです。

今回もそうでないかとにらんでいます。で、登場人物の発言なんですけど、脚本のうかつとするには細かいところでの過去作との調整が見られます。わざととしか思えないんです。具体例で言いますと、苺鈴の性格、突然日本に来るサプライズをする奴で、相手にストレートに切り込み、細かいとこまで気が付いている。この辺りは昔のまんま(一部劇場版2を再現していたりする)例のカンフー少女を前に即席のシンクロ、これも懐かしの苺鈴のまま、さくらへの励まし方、ケルベロスをぬいぐるみ扱いし、さくららをぽよよんな性格だと思っているとこ、魔法を見た時の慌て方、こんなところは全部旧作を踏襲できている。勿論、これだけだと偶然とも思えますけど

桃矢くん、ユエに関する回想シーンで「名探偵最後の事件」衣装をわざわざ再現して見せたところ。ユエが「クロウの血筋」発言をした後の回でお父さんには魔力がないことを分からせる発言をさせているところ

つまり封印されたカードだけでなく前作をちゃんと踏襲していますよという制作サイドからの合図が随所にみられるんです。

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