返信先: クリアカード編の考察 Part01

#776

アニメ最終回視聴して
原作の不穏な描写なるべく出さないようにしてるなあと思いました
前回の抱きしめられてたさくらとか
今回のお前は戻れない、でさくらと秋穂の見つめ合いとか
ただ、原作よりも秋穂の不安をしっかり描いてきたのと、
希望のカードの唐突な挟み込み
最終決戦でのカードの奪い方
海渡の『カードが足りない』
からして秋穂はこのまま時計が進むと
『無』のカードになるのかな、と思いました
海渡さんがする事は
カードになったら封印するしかなくなるから
カードにならないようにしたい
『無』は1枚で52枚に対抗、
クリアカード 52枚を対価にすれば『無』のカードを無効化できるってとこですかね…

ただ気になったのが
秋穂の魔法がクリアカードを分解、固着したものと炎系しか使って来なかったのが腑に落ちなかったです
ユエの審判時のように使ったものを反射して来ないのが…

あと、モモはさくらのことなんか知ってる感じでしたよね
モモの言う『もう一つ』が打開策になるのか…

珈琲様
なんかあの締め方にするなら
フードの所を来月号に回して
原作もその通りで良かったのではって思いました
形見の時計もですがフードまで変えてしまって
今後整合性つくのか不安です
オリキャラの不整合はともかく
キーアイテムの不整合の擦り寄せってかなり難しいような…

クリティウス様
桃矢お兄ちゃんが水抜きに行った件ですが
あれはやはり桃矢お兄ちゃんの方が冷静なので
あの状態で小狼のように助けに探すより
まず水抜きしてからのが見つける確率あがるから…というだけかも…
むしろお弁当を取り行く時の
双方のアイキャッチで
さくらと小狼の気持ちと抱えてるものを察して
『しゃーない、なんとかサポートしてやるか』
って感じに読めてちょっと私的に感動してました
まあやはり小狼、さくらカードの時にエリオル君に言われた
『自分を見失わなければ〜』がまだ…苦笑
でもそんな小狼の方が好きなので笑

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