返信先: クリアカード編の考察 Part01

#361

改めて大前提として、さくらちゃんが『カードキャプター』になったのは

「誰かが困ったり傷ついたりしないようにするため」

ですが、自身が創りだしているクリアカードの力によって、『カードキャプター』になったその根底が、崩れようとしています。

クロウカード編から現在まで、さくらちゃん自身、魔術師としての自覚が無く、また、さくらカード編終了後も、さくらちゃんを世界最強の魔術師にしてしまったエリオルなど、周囲の魔術師達が、その責任を果たさず、指導を怠り、そして、クリアカード編で想定外の問題が発生した後の対応も、実に悪いものでした。
その一方で、木之本家では、家庭事情から家族三人が家で揃うことがほとんどなくなっており、以上のマイナスな要因が地道に積み重なり、さくらちゃんは自分のことが分からなくなり、問題が最悪な事態にまできてしまいました。
(そして、一番の原因が、カードキャプターになったことで出会えた、小狼のせいというのがまたなんとも…)

例えだと、不殺主義の主人公が、作中で人を殺めてしまうような展開になりそうなんですが、この作品で、どこまでさくらちゃんを追い詰めるのか分からないので、今後の展開を予想するのを難しくしてます。

『地』属性というヤバそうなカードの存在と、『行動』の件で、今回は都合よく勝手に元には戻らないと明言されてもいるので、不安です。

まとめると、だいたい全部クロウ.リードが悪いです

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