返信先: クリアカード編の考察Part02

#2479

こんにちは!お久しぶりです。
ようやく最新話読みました。

今までの話の何が虚で何が実なのか、切り分けろってことなのかと一瞬解釈しましたが、誰にとっての本当かとすぐに出てきたので、そういう事では無いのかなと思いました。

私は
・秋穂ちゃんの人生が丸ごと『虚』=絵本の世界
・さくらちゃんの人生が丸ごと『実』=現実世界
・誰にとっての本当か=絵本の世界の住人にとっては絵本の世界が『本当の世界』(現実世界は言わずもがな)
・海渡さんのやりたいこと=絵本の主人公(秋穂か秋穂母)と現実世界の主人公(さくら)の入れ替え?
・モモの本が出来ること=本に書かれたことの具現化?
・物語の結末=絵本の世界も現実の世界もハッピーエンドにする

だと解釈・妄想しました。
結末とかに関しては妄想というか希望ですね。
どちらと言われている時に両方を選択するのは少女漫画らしいかと思いまして。

秋穂の人生が『虚』で絵本の世界の場合、海渡や秋穂母も絵本の世界の住人なのか、撫子さんと会った時点から絵本世界と混ざり始めていたのか辺りが謎ですが…。

ここまで来て、クリアカード編は全て秋穂ちゃんの夢の中の出来事で、そこに迷い込んださくらちゃんを描いていただけで、さくらちゃんと小狼くんのラブラブ中学生編が無かったことにされるような夢オチエンドは勘弁願いたいです…。

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