返信先: クリアカード編の考察Part02

#2475

最新話感想.考察

虚実… 実質・実体のあることとないこと。うそとまこと。虚構と事実(wiki参照)
さくらちゃんは「詩之本秋穂」の何が「真実」で何が「虚構」だと思っているんでしょうかねー

しかし、前回に続いて今回も、ユナ.D.海渡が秋穂ちゃんに触るのを避けている描写があるのが気になります。
「触れるのを避ける」となると「火花」の術式を連想するんですがね。詩之本秋穂が木之本桜になりつつあるなら、彼女にも「火花」の術式が組み込まれた為、ユナ.D.海渡は秋穂ちゃんに触れるのを避けるようになった。というのは深読みし過ぎだろうか?

「小狼君は少し背が高くなっていた」という旨のくだり、これは「封印されたカード」のオマージュかな?こうゆうの俺は好きです。

タイトルとURLをコピーしました