返信先: クリアカード編の考察Part02

#2304

しかし「禁忌の魔法」とやらは、てっきり特定の個人に対して行わるモノだと思ってましたけど、最新話から読み取ると、世界に何らかの影響を起こす類のモノで、ユナ.D.海渡はその結果を良しと思って発動させようとしているが、その本質は「誰か」の為である。ということなんでしょうけど、その世界に与える影響は何なんだ?と悩んでます。

1.禁忌とある以上、本来は絶対してはいけないことであるはずのだが、ユナ.D.海渡とモモは良しとしている。
2.その結果は「誰か」にとっては良いものである。
3.少なくとも李小狼は怒ることである
4.禁忌の魔法発動後の世界(推定)では、何故か木之本桜の存在は忘れられている

まず、その「誰か」というのが「詩之本秋穂」だと仮定すると、魔法具化だけではなく、一族や教会の存在もどうにかしないといけないので、
「魔術」が無い世界にする
とか考えました。一応その世界なら123には該当しますし、モモが見せた世界に、さくらちゃんにとって大切な人である、ケルベロスや雪兎がいなかった説明も一応はできるんですが、なんで皆がさくらちゃんを忘れることになるのか不明なんですよね。

ホント何をしようとしているのか?

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