返信先: クリアカード編の考察 Part01

#2272

↑あー、ようやくスッキリしました。

最新話でモモは
「仮の主として、その者の呼ぶ名が、その場、その時、本とわたしの名になるの」
と、仮主次第で、本と自分の名前は変わると説明しています。

しかし、「時計の国のアリス」と本の名前(題名)が書かれていたら、仮主が誰であろうと、本の名前は「時計の国のアリス」となり、名前が変わるということは無いんですよね。だから、本に決まった題名が書かれているはずはないのに、3巻で詩之本秋穂は、
「表紙には書かれていないんですが、これは「時計の国のアリス」です」
と、本に題名が書いてあるかのような発言をしており、モモの説明と、決定的に食い違っているんですよね。

本は魔法具ですから、仮主が変わるたびに、仮主が望んだ題名や内容に変わっている。とも考えられますが、そうなると詩之本秋穂は、自分が想像した題名が書かれた本が実在していることに何も違和感を感じず、本に書かれた内容も自分が想像した物語と同じなのに面白いと感じ、さらに自分の創作物を「誰か」に読み方を教えて貰って読むことが出来た。とかいう、非常におかしなことを、本人が全く自覚していないということになるんですよね。

とりあえず、50話目でようやく、「詩之本秋穂」の記憶や認識はおかしいということがはっきりしてスッキリしてます。

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