返信先: クリアカード編の考察 Part01

#2270

↑すいません、なんか酷いことになってます。

改めて、「時計の国のアリス」という本の題名は、詩之本秋穂がそう望んだからと明かされましたが、3巻で彼女は「表紙には書かれていないんですが、これは時計の国のアリスという本です」と説明しており、本の中に題名が分かる文字が書かれていると読み取れるのですが、その文字自体が、詩之本秋穂は「誰か」に教えて貰って、初めて理解出来るものだったんですよね。
…なんかちぐはぐしているのですが、どう解釈すれば辻褄が合いますかね?

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