返信先: クリアカード編の考察 Part01

#2237

↑うーん…
①秋穂母はすでに亡くなっている
②時の魔法は寿命を削る
③形見の時計は時を止めることが出来る
この3つから、
秋穂母は、娘とその友人になる子、「二人のアリス」の為に、撫子さんの形見の時計に魔法をかけ、その対価に寿命を払った為、若くして亡くなった
と、考えてしまうのですが、
俺としては、そんなことに寿命を使うなら、その分を娘と共に過ごす時間に費やした方が良かっただろ、と思うんですよね。そうすれば娘も、「誰も(両親含め)私に幸せになって欲しいなんて、言ってくれなかった。」と涙することもなかったと思うんですが…(綺麗事なんだろうか)

いや、そうだとはまだ確定した訳ではないんですけど、違うなら違うで、ではなぜ若くして亡くなったのか?とか、対価なしで時を止めれるのはなぜなのか?など、分からないことが出てくるんですよね。

形見の時計についての考察は、一応筋は通っているんですけど、心情的に理解出来ないからモヤモヤしてます。

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