返信先: クリアカード編の考察 Part01

#2235

前回から今回の序盤、さくらカードが奪われる(?)直前に時が止まった訳なんですけど、時が止まったおかげで、目撃者がおらず、さくらちゃんと小狼はカードを使用することができ、「鏡」以外のカードは回収することが出来た訳なので、さくらカードを全て奪おうとした「何者」かにとって、寿命を削ってまで時が止めるメリットは全く無かった訳なので、その「何者」かが時を止めた訳ではないと推察されるんですよね。
ここと、さくらちゃんが誌之本秋穂に襲われた時に、形見の時計が時を止めたシーンだけ見れば、流石の俺も、序盤に時を止めたのも形見の時計では?と考えるのですが、モモの形見の時計の魔法の発動中に動けるのは自分とさくらちゃんだけという発言が、小狼が動いていたことと矛盾しているので、序盤のあれは、形見の時計が止めた訳ではないのか?となってしまうんですよね。
うーん、やはりモモの考察が間違っているのか?
いやーホント、相変わらず訳分かんねーな…

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