返信先: クリアカード編の考察 Part01

#2150

珈琲さん

まぁ…、現状を考えると、さくらちゃんは主人公ではありますが、これまでのクロウ・さくらカード編みたいに読者の代弁は難しい気がしますね。

まず、さくらカード編までと違って、さくらちゃんと読者の間には、結構な情報量の差があります。
今回、読者は、登場人物の事情や情報を満遍なく与えられて、ある意味、クリアカード絡みの事件をさくらちゃんサイドや海渡さんサイドとは別の第3者の視点で追っている感じです。(もしかしたら、読者の視点=今回の黒幕視点?)
一方、今回のさくらちゃんは、情報さえあれば、意外と真実に近いところにいながら、味方サイドは隠し事をしている人が多い上に、真実に近付こうものなら、容赦なく海渡さんの時の魔法で記憶リセットされまくってしまっているので、海渡さんの魔法が全く効かない読者との認識の差が大きくなってしまっても、仕方ない状態です。

例えるなら、さくらちゃんと読者、同じタイミングで迷路から脱出するゲームをスタートさせて、読者はもうゴールが見えて来るような状態なのに、さくらちゃんは色々な妨害のせいで、スタート地点とその周囲を何度もループというか周回させられているといった感じかと?(例え悪くて、分かりづらかったら、すみません)

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