2020年2月4日 15:07#1981
今まで失念していたんですけど、今話で、撫子さんの「これ以上は駄目、戻れなくなる」という警告の意味がなんとなく分かってしまったわけですが、じゃあ木之本家の書庫で、魔法具を通じ、さくらちゃんに対し、
「お前はもう戻れない」
と言った、あの声の主は一体誰なんでしょうかね?……マジで誰だ?
協会か一族の魔術師の誰かだと仮定しても、何故そんな奴がさくらちゃんがこのままだと戻れなくなる(このままだと死ぬ)ことを把握しているのか謎です。
今まで俺は、例の「火花」の魔術や、数々の嫌がらせはローブの人物なのでは?と考察してましたけど、この声の主も非常に怪しくなりました。でも、ローブの人物ならその動機は分かるんですけど、声の主だと動機がさっぱりなんですよね。なんでこの声の主は、さくらちゃんへの悪意が高いのか?
いよいよエリオルへの不信感が増してきた時に、この件を思い出し、ついでににもさんが、この声の主はエリオルなのでは?という意見も思い出した為、非常にその正体が気になってます。
マジで意見欲しい案件です