返信先: クリアカード編の考察 Part01

#1546

最新号。
ようやく、小狼とさくらが邪魔も入らずが話せた上に
さくらカード達とも再会出来たことが
1番嬉しいですね

魔術協会の魔法具。
今月号からすると、

魔法具は魔術協会と秋穂の一族が結託して作ったもの

魔法具を作るために魔術協会も秋穂の一族も何人かの魔術師が魔力を失っている

魔法具はそれ単体で稼働することはなく憑代のようなものが必要なのか
秋穂ちゃんは魔力を持たない真っ白なまっさらな状態である事から
白羽の矢が立った

それで秋穂がどうなろうが構わないというスタンス

秋穂ちゃんに期待していたのは両親の魔力がさらに強化されて顕現する事だけで
顕現しないのならどう扱っても構わない

…先月号で海渡さんをしてあの一族と言われても然るべき、グズさですね

また、魔術協会時代の海渡の本心が少し垣間見出来るんですが
今と比べてやったら幼いような。。。
秋穂ちゃんとほぼ変わらない、もしくは少しだけ上?

そして、秋穂ちゃんの両親で
特に魔力が強く恐れられていたのは
母親。
…ここはまだ引っ張りますか。

で。
エリオルの次の一手。
友枝町にようこそ、奈久留ちゃん笑笑

タイトルとURLをコピーしました