返信先: クリアカード編の考察 Part01

#1543

ちなみになんですが、アニメのクリアカード編の枚数も一応改めて予想しました。

原作はクロウカード(さくらカード)と同じ19枚かなと思ってますが、アニメは28枚かなと思ってます。
28と予想した理由ですが、24枚では終わらないだろうと思った上で、星と月、時間に関わるものを調べたところ、月宿がモチーフかなと。

簡単な説明になりますが、
一二宮(12星座)が太陽の運行に関わるのに対して、月宿は月の運行が関わり、月の恒星月である27.32日から来ています。(起源は諸説あるそうです)
その小数点以下の日数の端数を切り捨てたら27宿、切り上げたら28宿になります。
日本や中国では、星宿とも呼ばれていて、インドではナクシャトラとも言われています。

クリアカードは、原作の枚数の時にも書いたように、枚数の他に、海渡さんが求める効果のカードが1枚今後作成される可能性があるので、それを考慮して、月宿に当てはめると、
27+1=28枚になるので、可能性はあるかなとは思います。
ただ、月宿は西洋ではなく東洋なので、当たっているかは微妙ですが。

タイトルとURLをコピーしました