返信先: クリアカード編の考察 Part01

#1480

珈琲さん
さくらちゃんの曾祖母がどう関わるかは、
分かりませんが、

今回のクリアカード編は、ある意味、
CCさくらにこれまであった歪さと純粋さをはっきりと描いたものかと思います。
CCさくらは、これまでは歪さと純粋さを上手く両立させて、それがぶつからずにまるごと包み込んで、優しくて暖かな要素の一つとして、進んでいました。
ただ、さくらちゃん達のさらなる成長を描くとなると、これまでは深く掘り下げなかった歪さをはっきりと描く必要が出て来たのかと。

人間、誰だってどこかに歪さと純粋さを合わせ持っていると思います。
鏡だって、凹みがあったり、湾曲したりしていたら、鏡に映るもの(鏡像)は、歪に見えてしまいます。
その歪さとどう向き合っていくかによって、
色々生き方とかが変わって来るかとは思いますが。

クリアカード編の主軸となっているのは、
さくらちゃんと小狼くん、
秋穂ちゃんと海渡さんです。

もし、さくらちゃんと小狼くんだけだったら、
歪さはあまり目立つことはなかったでしょうし、
逆に秋穂ちゃんと海渡さんだったら、
歪さが目に付き過ぎて、純粋さが霞んでしまいます。

これまでのCCさくらは、歪な闇よりも純粋な光をメインに描くことで、物語を展開させてましたが、
今回は闇の部分をメインに描くことで、展開させているんだと思います。

クリアカードの”clear”には、「澄んだ・透き通る」という意味がありますし、
澄んでいる・透き通っているということは、
光だけじゃなく闇も見えやすいということだと思うので。

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